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ネイティブならこう言わないの類の本
ネイティブならこう言わない、こう言う、という趣旨の、英語のネイティブと日本人の共著の本がシリーズで多く売れているようですが、皆様にお聞きしたいのです。いったいそこに書かれていることのどれくらい信用できますか?実感で構いません、皆さんがおやっおかしいぞと思われた例などを紹介していただけませんか? 共著であるためか、著作者同士の意思疎通がうまくいっていないの、と思われる箇所が何箇所もありました。ネイティブに聞いたら「それはおかしい」というのがたくさんです。 私の想像ではネイティブの人が日ごろ日本人の英語のおかしい所をもうひとりの共著者に言って、その日本人の著者がネイティブの真意を誤解したのかな、というものです。
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- JJsoft
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回答No.1
具体的な例を挙げてくだされば、それについて「それはアリ」「それはナイ」とレスがつくと思いますよ。