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解答速度と人体の構造
問題を解答するスピードと人体の構造の関係について教えてください。解答速度の速い人と遅い人の違いは構造上どこにどのような違いがあると断言または推定されるんですか?日常の疑問です。
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- Dr_Hyper
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回答No.4
昔、保健体育か心理学か、生物学以外で習ったことを思い出しました。 クレッチマーの体型と性格理論だったと思います。 シェルドン.W.Hの理論もあるようですが、詳しくはweb siteで調べてください。もしかしてご質問者の方が専門家かな?釈迦に説法でしたら申し訳ございません。 細長型(やせ型)、肥満型(ふとり型)、闘士型(筋骨型)に分けて、性格分析を行うものですが、解答速度というアウトプットは頭の回転というよりも、その人の性格で先走って答えるか、検証してからではないと解答しないか、おおらかにぽんぽんものを言ってしまうかの性格に現れるかなと思って回答してみました。 生物学的でなくて申し訳ありません。
- timeup
- ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.3
極一般的な事柄と限定すれば、脳の代謝の良し悪しです。 同じ事柄でも、深呼吸を続けて、酸素供給量をアップし、同時に二酸化炭素などの排出もUPさせるだけでも、速度は上がります。
- vrtemjin
- ベストアンサー率39% (28/71)
回答No.2
問題にもよると思いますが、単純な計算問題とかクイズ形式の問題なら記憶力が重要だと思うので記憶に関わる脳の側頭葉かなあ?ほかにも集中力を司る前頭葉とか言語理解に関わるウェルニッケ野とか。この当たりの単語で調べられてはいかがでしょう。
- NAZ0001
- ベストアンサー率29% (508/1743)
回答No.1
…ホーキング博士は、回答するのが遅そうですね。もちろん、回答できる/出来ないのレベルで、一般人とは隔絶の差がありますが。 そういう趣旨の質問ですか?。