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ATセレクターレバーのロック
平成9年式オペルヴィータです。エンジンが掛かっている、ないに関係なく、ATセレクターレバーをPに入れるとロックして動きません。ATレバーのカバーを開けて、中に見える黄色いプラスチックレバーを割り箸等で押し下げるとATレバーは動きます。どのポジションもスムーズに動くのですが、Pに入れるとほとんどロックしてしまいます。何かの調整で改善するものでしょうか。どなたか宜しくお願いします。
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- black_angels
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回答No.1
こんにちは。 パーキングのポジションから動かないというのは、壊れていることを除けば、何らかの制御でロックがかかっていると思いますよ。 オペルヴィータに関しては分からないのですが、他の車ではこんな感じなのがありますよ。 よくあるのは、ブレーキを1回踏んだら解除とか、ATシフトレバーのボタンを押したら解除とか。でも、それでも解除できなかったりするんで、リセットボタンがATシフト近くにあったりするんですけど、ないですかね?
補足
早速の回答をありがとうございます。 そうですね、解除ボタンというか、シフトセレクターのカバーをはがすと、セレクターレバーの根元に黄色いプラスチックレバーがあります。ブレーキと連動して、これがP位置ロックと解除の為に作動するのですが、今は一度Pへ入れてしまうとブレーキを踏んでも「カチ、カチ」という音も無く、棒状のようなもので上から押しながら解除しNへ入れています。取扱説明書にもそのように指示していましたが、毎回セレクターのカバーを取外し棒でつつかなくても、何かの調節で改善しないものかと思っています。