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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:話が違う!)
契約変更時の不正告知について
このQ&Aのポイント
- 契約を変更したが、実際の説明とは異なっていた
- 割引率が上がると言われたが、実際にはそうではなかった
- 不正告知により信頼を失い、折り合いをつける方法がわからない
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質問者が選んだベストアンサー
不実の告知に当たるとはおもいますけどねぇ。その通りの契約にしろってのはちょっとどうかと・・・一言で言うと傲慢です。 折り合いというのは元の契約に戻すことだと思うのですが。でその際に手数料などが発生するのを相手に完全に負担させるとか、その程度のことでしたら簡単に呑んでくれるかと思いますが。 不実の告知というものはそもそも民法上の詐欺や錯誤といった範疇では、消費者側が不利になるケースが多々あるようだから、ある一定の条件を満たせば契約の取消権を与えましょうという趣旨のものです。 http://wp.cao.go.jp/zenbun/kokuseishin/spc16/houkoku_b/spc16-houkoku_b-3_2.html もし損害賠償レベルのものまで欲しいとされるなら、詐欺まがいでの犯罪であることを立証しなければなりません。とういうことですので、もう一つの折り合いとしては損害賠償の裁判を起こして、その望む契約分に匹敵するぐらいの金銭を要求しましょう。 そんな大した損害が発生しているとはとても思えませんので、認められるとは思いませんけど。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 何から何までおっしゃるとおりだと思います。 少し落ち着きました。 冷静な判断をありがとうございました。