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アルコールチェッカー
市販のアルコールチェッカーには、半導体センサーが使われているということがわかり、調べてみました。 その中には、エタノール・一酸化炭素・水素など様々な気体での出力結果が載っていたのですが、これってどれもその気体単独のときの結果ですよね?? もしエタノールと一酸化炭素と水素などを混ぜた空気をセンシングするとどのような出力結果になるのでしょうか?? というのも、タバコと飲酒をしている状態では、タバコの一酸化炭素とお酒のエタノールの両方含まれると思ったので・・・。 僕の予想だと、飲酒だけの状態の数値に、一酸化炭素分プラスされて出力されると思うのですが、実際はどうなのでしょうか??
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- sayapama
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回答No.1
そうですね、一酸化炭素にも反応するでしょうね。 でもそれくらいでちょうど良いかもしれませんよ。 所詮、市販の数千円のアルコールチェッカーでの数値は目安にしかなりません。 市販品でいくら「0.10」の数値が出ていても、お巡りさんの使用している1台数万円の検知器で「0.15」が出れば酒気帯び運転で検挙されますので・・・・ 私もアルコールチェッカーを持っていますが、飲み屋さんのお姉さんとの楽しい会話用のグッズとしてしか使用していません。 飲みに行く時は必ず車は置いてゆきますよ。
お礼
とにかく、参考になりました。 ありがとうございました
補足
ありがとうございました。 息を吹き込まないで、自然な状態でアルコールを検知してエンジンの始動を制御する研究を行ってるものですから・・・。 タバコの中の一酸化炭素に反応してエンジンがかからなくなった・・では困るので、一酸化炭素のみと、アルコールのみと、アルコール+一酸化炭素のときではどのような結果が出てくるのか気になったもので・・。