• ベストアンサー

こんなサービスがあればいいと思いませんか

人が亡くなった時に身内の人は、精神的にショックを受けているにもかかわらず身内・友人・知人・仕事の関係者等への連絡や会場・お坊さん・食事等、お葬式に関わる全ての手配しなくてわいけない訳です。 そこで、電話1本でこの様な事を全て引き受けてくれる所があればいいと思いませんか? 単純な事かも知れませんが、これからは時代と伴に今までのしきたりだけにこだわらず色んな形式のお葬式等をアレンジするサービスを考えてます。 皆様にお聞かせ頂きたいのは、すでに行っている所があるとか、そこはどの様な会社とか、又は上記の案に対してのご意見・ご感想をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • karinntou
  • ベストアンサー率36% (27/75)
回答No.4

はい、思います。 先日曾祖母が亡くなったのですが、やはりというか身内のもの(葬儀をだすほう)が忙しく駆けずり回ることになりました。 ただ葬儀に参列するだけの身内(しかも私よりかなり近親者)もいるんです(そういう人にかぎってあれこれうるさくて仕事を増やすんですけどね)。 葬儀社はいろいろ手配をしてくれているわけですが、例えばお悔やみに来た人にお茶を出すとしても茶碗はどれを使えばいいか、お返しはどこにあるかなど、些細なことに振り回されるわけです。 ただ葬儀会場に行ってお葬式に出るというわけにはいかないのが実情です。 関係者への連絡を代わりにしてということは前もって連絡するリストを用意する必要がありますし、焼香の順序なども決めておかなければいけないでしょう。葬儀社の方にはわからないことがらが多いですしね。 生きているうちに葬式をするとか、生前に葬儀の仕方を決めておく(契約しておく)ということを最近よく聞きます。 お葬式の形式も自分で決めることが出来るみたいです。 亡くなってから準備をするのでは全て代理でというのはやはり無理があると思うので、前もって決めておく(準備する)という形をとれば、電話1本で全てを代わりにしてもらえることが可能かもしれませんね。

その他の回答 (3)

  • amida3
  • ベストアンサー率58% (448/771)
回答No.3

そもそも、葬儀社なんてない時代から、現代のようにほとんどの方が葬儀社を利用するようになったり、葬儀社がたくさん出来てきたのは、そのようなニーズを商売にするためです。 実際に、大手の葬儀社では、お金さえ出せばその内容は全部やってくれます。(ほとんどのことがそれぞれの専門のところを葬儀社が下請けで使ってですが) すべてのことを頼む方がたくさんいるわけではないので、葬儀社さんの社員さんではなく葬儀社さんがさらに専門業者に手配する形で行われています。(少なくとも核家族化の進み地域と疎遠な都会では) ただし、200から300人の会葬者の葬儀で500万円から600万円は簡単にかかりますが・・・

  • ykkw_2001
  • ベストアンサー率26% (267/1014)
回答No.2

>全て引き受けてくれる所があればいいと思いませんか? 思います。とても。 事業者の立場としては、少子。高齢化社会に向けたかなり有望な事業と思います。 クライアントの立場としては、その手のもろもろの手配は、向こう三軒両隣の村社会に適したものであって、近所付き合いが希薄な現代には、サービスとして利用価値が大きいです。 >すでに行っている所 私の知る範囲では、ありません。 ただ、そのようなドタバタで悲しさがまぎれてしまうというのもありますが・・・

回答No.1

 最近は、葬儀屋さんといっても、中小から、巨大なホールを構えて営業マンがあちこちの団体などを中心に、営業に回っているようなところまで、様々です。  サービスを売りにして高額で葬儀を受注するところでは、会場やバスや霊柩車、あるいは霊園分譲関係まで、幅広く網羅しているようなので、既存業種の葬儀屋さんが、付帯サービスとしてどこまでの範囲を網羅しているか、ということと、その隙間に入った場合に、どの程度の売上が見込めるか、というところが、マーケティングのポイントのような気がします。  葬儀関係の業者にいた方が、業界知識と人脈を活かして、穴となっているような部分をうめたサービスメニューを構成するとうまくいくかも知れないと考えますが、まったく別の業種からの参画だと、険しい道かも知れません。  

関連するQ&A