- 締切済み
外国で勉強してみたい。
母親に外国で英語の勉強をしたいと相談しました。 私は英語を勉強したいのですが、そのことをいったら、日本でもできる事を なぜわざわざ外国にいってやるのか？といわれてしまいました。 なにか目標がなくてはいけない・・・そんなことはわかっているつもりでした。 でも日本では体験できない事が体験できるかもしれない！ってわたしは思うんです。きっとむこうに行ったら、日本では気が付かなかったことに気づいたり、 つらい事もいっぱいあると思う。 日本じゃないところで生活してみたいっていう動機で 外国に行くのはいけないことなんでしょうか？ 語学留学を簡単に留学とはいえないと思う。だって語学習得が目標なだけでは、 留学じゃないって思う。留学って言うのはむこうの大学で単位を取得してくることと思う。 だから私が外国で英語を勉強する事を留学とは、言えないけど。 異文化体験してみたい。 それがきっかけでは、外国生活がいいかげんな生活になってしまうのでしょうか？ どうしたら親を説得させる事ができるのでしょうか？ まだ大学生だし、社会人になった友達には学生のうちしか思い切った事はできないってきかされていて、もう今しかないって思うんです。 1年くらい行きたいなぁ。大学では英米学科に所属してます。
- asaichiban
- お礼率56% (42/75)
- 英語
- 回答数10
- ありがとう数8
- みんなの回答 （10）
- 専門家の回答
みんなの回答
- ma-bou2
- ベストアンサー率50% (2/4)
国際交流イベントに参加してみて自分で何かを 見つけるのがあなたにとっての一番の解決策だと思うます 以下は国際交流をやってる団体で僕が特にお勧めのものです 特定非営利活動法人 東京エイリアンアイズ http://www.annie.ne.jp/~ishn/ 特定非営利活動法人 多文化共生センター http://www.tabunka.jp/ 特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター http://www1.jca.apc.org/jvc/
- shibako74
- ベストアンサー率18% (163/876)
4月の質問ということで、もう興味がないのかもしれませんが… 外国生活がいいかげんになってしまう可能性ですが、勉強していることに意義を感じないといいかげんになると思います。たくさんそういう人は見てきました。（逆に語学留学でも尊敬に値するほどの努力で英語での自己表現を身につけた方もいて、感嘆しました） 質問の答えですが、異文化体験してみたいという、その体験から何のアウトプットが生まれるかもわからない理由ではなく、明確な目的を持つこと。この子がいいかげんな生活を送るわけがない、と親が信頼をもてるほどいいかげんではない生活を普段からすること。 余談ですが、2ヶ月も質問したまま応援、叱咤、激励するのに時間を割いてくださっている回答者にろくに返答もしない人が『私はいいかげんじゃない」と言い張っても信用がおけるかどうか…
海外生活何十年かになる者です。日本人留学生にも実際知り合いになる機会も多いですが、 あの・・一言だけ ＞＞語学留学を簡単に留学とはいえないと思う。だって語学習得が目標なだけでは、 留学じゃないって思う。留学って言うのはむこうの大学で単位を取得してくることと思う。 はっきり言って貴方の言い方はかなり失礼だと思います。 確かに語学は軽く見られる所もあるでしょうが 勉強を一生懸命取り組む姿勢は正規も語学も 変わらないと思うし語学留学でもしっかりとした目的があればりっぱな留学だと思うけど。語学だから何も得られないなんてことはないだろうしね。今は不況で殆ど難しいけど語学学生がバイトなどして現地就職なんてこともあったしね。 向こうに行けば色々な方と知り合う機会があるかもしれません。語学学生ともあるかもしれません。 その時にそのような偏見を持つのはやめた方がいいよ。
- joey
- ベストアンサー率49% (26/53)
私の子供はまだ幼児ですが、私も母なので、ちょっと違う立場で。 自分で「こうしたい」という意志が強いなら、自分でお金をためて（バイトでもして）行ったらどうでしょう？ 親を説得する理由が「お金」ではなく、その為の資金は自分でためたけど、学費を出してもらってる身分でその他にためたお金を自分で勝手に使って、外国に1ヵ月行ってもいいだろうか？という「心配」に対する相談だったら？親だって納得いくと思います。 私も高校生位の頃から、他の国で普通の生活を体験してみたいと思っていましたが、実現したのは21才になってから、バイトしてお金をためた後です。バイト代からは生活費には足りない程度のお金しか家に入れていなかったし、子供の頃からのおこづかい貯金も合わせてだったので、自分でためたお金だからと威張っては言えないけど…3ヵ月オープンの航空券を買って、言葉も知らないドイツに一人だけいる知り合いを頼って行くという今考えると無謀な計画だったのにも関わらず、親は納得してくれました。 その後2度、ベビーシッターとして滞在した1年も加えて約2年、同じ場所に滞在しました。その経験は、仕事よりは普段の生活で役立っています。 この間まで暮らしていたオーストラリアで何人も見かけた日本人留学生には、親にお金を出してもらっているのに、はた目には休暇を過ごしているようにしか見えない人の方が多いのに驚きました。asaichibanさんもそうじゃないか、と言うつもりはありませんが、自分で苦労して稼いだお金で生活している人と、親の仕送りで生活している人では自分だけではなく、周りの他国からの留学生からの印象も違います。 オーストラリアの大学生で、生活費まで親に出してもらっている人は数少ないです。とうぜん、留学や海外旅行なんて学生の内にできる事では無い人がほとんどで、どうやって教科書買おうか？と考える学生は今も少なく無いと思います。 オーストラリアの大学への留学なら、大学卒業生でも可能です。でもやはり、大学在学中に留学したいのなら、本当に一生懸命勉強する気持ちで、オーストラリアの大学で取得した単位を日本の大学の単位として使える制度を利用したら？日本の大学を1年休学という形を取って、留学中に取得した単位も加えて、大学1年生（か2年？も確か可能だと思います）の期間をオーストラリアに留学、その後続きの日本の大学2年（か3年）に戻るという方法だと、大学での休学1年分を損せず済むそうです。ただ、この制度は大学によって認め方が違うそうなので、asaichibanさんの大学で認められるかどうかはよく分かりません。
- 参考URL：
- http://oz-study.com
- ikumiffy
- ベストアンサー率50% (5/10)
一年前の私を思い出します。 実は今まさに留学中です。アメリカです。 私の大学には協定校がいくつかあり、その一つの学校に行っています。 留学には「語学留学」と「正規留学」がありますよね。 asaichibanさんの言うとおり、正規留学はこっちの大学にいって単位をとる、 というもので、正規留学を終えて帰ってきた人たちは ホームスティはもちろん、語学留学と正規留学を一緒に考えて欲しくないといいます。大変さが違うと思います。 私も元々英文学科に所属していて、もともと英語を勉強するのは苦ではなかったし、英語の言い回しというものにとても興味や楽しさを見出していたので、 高校生のときから留学は考えていました。 考えていたといってもただ「留学したいなぁ」と漠然と考えていました。 そして協定校があることを知り、一年間の協定校の正規留学をしています。 もうこっちは毎日が刺激的です。 ちょっと聞こえてくる会話ももう常に勉強になります。 「あぁそういう言い方があるのかぁ」などなど。 また、考え方の違い、文化的なものも見を持って体験しています。 残念ながら来月帰国です。10ヶ月の留学でした（まだ終ってませんが）が、 短すぎます。やっといろんなことに慣れてきたし、これからっていう感じです。 最初は何をするにも不安でしたが、あまりにも危険なイメージを持っていたせいか こちらの人のあたたかさをすごーく感じます。 私のpoor英語を一生懸命聞いてくれようとしてくれますし、 私が理解していなければ、色々例を出して説明してくれます。 また、家族愛がすごく強いし、人との結びつきがすごく強いです。 また、みんな気さくに声をかけてくれます。 結構乱雑なところもありますが、私はすべて「これがアメリカンよね」なんて 楽しみながら理解しています。 私も留学するなら若いうちって思ってました。 もちろんいつ行ってもいいと思います。ただ、学生のうちの方が 時間にゆとりがあるし、やっぱり今行くしかないでしょ!! 今です!! 私は帰国を目の前にして、帰国後の生活がとても面白みのないものになって しまうんじゃないかと思っています。 毎日が本当に刺激的なんです!!（しつこいって） 私ももちろん英語力をあげるためと、あとは文化の違いを学ぶために来ました。 他の方の回答にもありましたが、まずは短期留学をして、ご両親にその時の 体験をお聞かせするという方法はとても効果的かと思います。 また、その短期留学費用もできるならば自分のお金で貯めるのが言いと思います。 「あとはお母さんの許しをもらうだけです！！」っていう状況なら かなり説得力があると思います。 やっぱり勝負は留学後、帰国後だと思います。今しているしてきた体験を どうつなげるか。私の今後の課題です。 とりあえず帰ったら地元のW杯のボランティアに忙しくなるかと思いますが。 自分の話ばかりで申し訳ないのですが、私は将来中学校の英語の教師志望です。 小学校での英語教育も始まりますが、本格的に学ぶのは中学校です。 私が思うに、英語を教える身として、その文化を実体験した人とそうでない人 というのはやっぱり違うと思います。私なら実体験した人に英語を習いたいです。 だから、ホームスティでも正規留学でも構わないので、少しでも触れた事のある人が教師になるべきだと私は思っています。だから留学した、というわけではありません。教師になるならないにしても、留学には何らかの意味があると思いました。 しかし、これといった目標がなかったので、留学の学内の選考面接の時には 先生にかなりつっこまれました。「こんな目標なしじゃやっていけない。」って。 目標はあった方がそれに向かっていけるということでいいと思います。 結果的に私はここにいますけれど… ちなみにアメリカに留学したいということであれば、 ご両親は昨年の9月11日の事件について心配なされるかもしれませんが 私はこっちにいながら、事件の恐怖を感じた事はありません。 「この国で起きてるんだよね？！」というくらい私のいるところは平和です。 絶対asaichibanさんにも留学して思いっきり異文化を感じて、体験してきて 欲しいと思います!! 本当に応援しています! ここの「教えてgoo」で「今度留学するのですが。。。」という始まりで asaichibanさんがまた何か質問されることを祈っております。 Good luck!!!!!!!:)
- jgoodall
- ベストアンサー率66% (2/3)
確かに目標は持った方が良いと思います。 生活がいいかげんになるかどうかは、海外とか日本とかに関わらず本人の心構えの問題だと思いますし、少なくても何かの目標があると生活にも張りがでてきて、遊んでばかりもいられなくなるでしょう。 漠然と英語の勉強と言っても、（当たり前ですけど）英語圏では子供からお年寄りまで英語で会話していますが、その場に居るだけで英語の勉強になると思うのは少し違うと思います。 やはり、英語に囲まれて生活していても、日本で勉強している以上の英語の勉強を必要とします。 また、生活にゆとりがないと、衣食住すること事態が目的になってしまい、何の感動もないまま「海外で生活したことがある」だけに終わってしまうのではないかと心配したりもします。 人生の貴重な時間を割いての海外生活ですから、文化的な側面に触れたり、見聞を広めることも大切ですし、そのためには多少の心の余裕が必要ではないかとも思います。 今現在、お母様の反対を押し切ってまでも渡航を決行する理由はどこにあるのでしょうか。 誰かに言われたからといって、今しか出来ないと思い詰める必要はないと思います。幾つになってもやりたいことは出来るのですから。 社会に出てお金を貯めて、二十代後半や三十代なかばから海外生活を始める人も大勢います。 まずは時間をかけてお母様を説得することから始めてみてはいかがでしょうか。 その間に目標を設定したり、ワンランク上の英語を勉強したり、留学したい土地の文化や歴史や経済などの勉強をしたり、自分がどうあるべきなのかを考えたりすると良いと思います。 地に足がつくと、お母様も笑顔で見送ってくれるようになるのではないでしょうか。
- jim_jp
- ベストアンサー率35% (94/263)
取り合えず「１ヶ月程度」の短期外国留学で妥協して、お母さんに相談してみたらどうでしょうか？ その外国留学中に自分が外国でしか経験できないような貴重な体験をこまめに報告し帰国後しばらくしてから再度１年の留学を頼んでみてはどうですか？お母さんの態度が変わるかもしれません・・・。 私は仕事で外国に駐在した事しかありませんが、日本に住んでいては理解できないこと「文化の差・考え方の差」など多くの事を経験しました。 A good example is the best sermon!! Have a nice trip.
- kevinsan
- ベストアンサー率0% (0/10)
こんばんわ、93年ですが僕もアメリカに留学しました。日本人の少ない土地を選びましたよ。 大学を休学していったのですが、テストにパスして編入しました。専門は化学です。 英語は手段でしかないです。純粋に英語を勉強するのも大切ですが僕は会話の 楽しさ、異文化の興味、そして大学生活、寮生活に大満足です。ルームメイトも いろいろな国の人もいるし週末はいろいろ映画を見たり、ホームステーを体験したり 得るものが大きいと思います。今は外資系の会社でがんばっています。やはり 本当に自分がやりたいことをはっきりさせて夢を膨らませてご両親にも理解を してもらってみんなに、じゃあ、がんばっていってこいといわれるようにがんばってください。 応援していますヨ
異文化体験と語学研修のため一年間留学するのは英米学科の学生として特別なことではないと思います。ただし、大人は現状と対比して少しでも逃げの姿勢を感じ取ると素直に認めようとしないのが普通でしょう。「青い鳥」の物語を知っていますね。チルチルとミチルの兄弟が幸せの鳥を求めて世界中を旅行し、気がついたら青い鳥は身近にいたという童話です。 お母さんを納得させるには、英米学科で普通以上の成績を上げ、将来英語を生かした仕事につきたいことを日ごろから表明している事が必要でしょう。その上で、明治時代ではないので大学で英語を学ぶだけでは、帰国子女や留学生の多い現代では不十分な事を説明すべきです。海外留学は日本で出来ない事を学ぶのではなく、日本で十分学んだ上に現地で実戦に即した英語力をつけるのを目的とすべきです。日本で出来ない事、出来ない人は現地でも一年ぐらいでは何も出来ません。海外事情の勉強や異文化体験は国際化の今日、そしてインターネットの発達した今日、外国へ出かけなくても国内で十分可能です。海外留学はその上に付加価値をつけるものでなければ遊学に終わってしまいます。 物まねではないあなた自身の強い目的意識をもてば、お母さんの説得はそんなに難しい事ではないと思います。
- jantim
- ベストアンサー率0% (0/1)
はじめまして。いいアドバイスになれないかもしれませんが。。。。 私は今留学出発目前です！私は過去に３回程留学したことがあります。素晴らしい私の実績です。きっかけは、高２の夏の短期留学でした。高２って進学、就職などで沢山悩む時期ですよね。私は思いきって、今は何も決められないと親に相談しました。前から外人の生活に興味があり何をして毎日過ごしているのだろう？っと思っていたので短期留学してみたい！と親に言いました！ＯＫもでて出発しました。私を待っていたのは素晴らしい景色と暖かい家族、そして沢山の友達でした。英語なんて私はぜんぜんできません。でも何かを伝えたい、いろいろな話を聞きたいと身体をはって毎日毎日がんばりました。その結果が今の私です。 オーストラリアの高校に行っていたのですが、友達、その友達と沢山の友達と家族をつくることができました。後の２回はその時仲良くなった友達の家を転々として過ごしていました。高校卒業してすぐ渡豪したかったのですが、私は英語だけでは。。。と思い高校から続けて服飾の勉強つまり短大へ進学しました。人生を長い目で見ました。っで今までずーと考えてきたことができる事になりました。 今焦らないで、留学センターとかに行ってみたらどうでしょうか？２週間や１か月の留学をしてみたらどうでしょう？１年も行きたいと言ってしまったら親もびっくりするから短期留学で話をつけてみて帰ってきたらその後について両親とお話してみたらいかがでしょうか？私は学生のうちは短期留学でもたくさんの事を学べると思います。社会人になってお金をためて自分の力で行く。そのような人はたくさんいます。実は、私は親と帰国後約束をしました。親は絶対に大学に行けと昔から言っていましたが、私は高校の勉強もがんばる。短大も一生懸命がんばる！だから後２年分の学費を留学にあててくれないか？と。がんばる姿と帰国後の私の変わり様にＯＫがでました。だから長い目でじっくり考えた方がいいと思います。 勉強だけが留学ではありません。行きたいと思うならがんばってください！
