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期待と現実の差
こちらのカテでいいのか分かりませんが… 幼い頃からなんですが、すごく楽しみにしていたことがことごとく潰れていきます。 例えば「明日映画を観に行く」ってことにをすごく楽しみにしていると、映画館にすらたどり着けないんです。 友達が風邪を引いた・電車が故障して動かない・車の鍵がないetc 楽しみにしていた映画の内容がつまらないとか、混んでてすごく待ったとかならいいんですが、その場所にすら到着できなかったり、約束自体がなくなったりします。 幼い頃からこの現象は収まらず、今では「楽しみにしないように、なんとなく自分を騙す」ようにして当日を迎えます。声に出して「楽しみ」なんて言えないので、大して楽しみではないことには「楽しみ」と言い、本当に楽しみなことは自分を騙し騙し、ひっそりとその日を迎えるようになってます。 ただ間が悪いだけなのでしょうか?それとも無意識に頭の中でなにかが作用しているのでしょうか?
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noname#155689
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お礼
再びありがとうございます。 なるほどなぁと思いました。 根本的なところに、どの段階で満足を得られるか…ということがあるのでしょうね。 事実を事実として受け入れるか、その事柄+付加価値も必要とするのか…ということから違ってきますね。 付加価値(その日に行きたい、又は賞状が欲しい・自慢したい)という所に観点を置き、事柄よりも+αを重要視しているのだなぁと思いました。 違う観点に目を向ければ、たとえ私が出したようなことが起こっても気にも留めない、すなわちそういったハプニングがあったことすら気が付かないんでしょうね。 >癒しや心の平穏が訪れるのなら、自己欺瞞も悪くないよね 確かに。本当そうですよね。 私の中ではそう考えることがジンクス化しているのでしょう。 辛いか辛くないか…どっちかと問われたら辛いですね。出来れば素直に喜びたいし、ウキウキしたり色々考えながら準備から楽しみたい! 辛いなら止めればいい、でも怖くて止められない。。。 もし自分の考えるとおりに物事が運んでも…もしかしたら私はそのことを忘れてしまうかもしれないような気がします。自分に暗示をかけてしまっているのかな?「絶対にうまくいきっこない」って思っているのかも。 そのことに気が付かせてくれたお答えでした。ありがとうございます。