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教えてください!!

英会話の授業で「文化と習慣の違いは何か」と課題を出されたのですが、なかなかいい答えが見つからないのです。どうか、いい答えかヒントをください。お願いいたします。

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noname#3291
noname#3291
回答No.3

文化とはほぼイコール、土地。土着的な物です。寒ければ暖かい服を作り、暑ければ涼しく過ごせるよう工夫する。日本の畳や障子、木造建築は高温多湿という気候ゆえにできたものですよね。言葉でもそうです。ロシア語などは、寒いのであまり大きく口を開かなくても発音できるようにできています。 習慣とは社会生活を潤滑に運営するためにできたものですね。いわば、ローカルルールですね。  

steelerrie
質問者

お礼

tazumoさんのお答えを参考にさせていただいて答えを出した結果、先生に「Great!!」と誉められました!!すごく嬉しかったです。本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • Dejima
  • ベストアンサー率32% (22/68)
回答No.2

辞書的な答えでは面白くないですよね。 1人でやれば習慣に過ぎないものも、国中みんながやるようになり、一定の時間を経れば文化と呼んでもいいのではないでしょうか。つまり、1人の習慣が国中の慣習となり、慣習は文化の一部であるからそれは文化と呼んで差し支えないと。 珍説かな。国というのは社会単位の例えです。地域でも良いでしょう。

回答No.1

文化とは今それがなくなっていたとしても語り継がれているもの。例えば、髪型なんかがそうじゃないでしょうか?最初は整えることもしない自然なままのスタイル、それがちょんまげを結い、現在では染色したりパーマを当てたりとさまざまです。こういった一連の一般大衆が認知した歴史的意味を持つ流れのことを文化というのではないのでしょうか。 習慣というものですがそれは個人の文化ともいえるのでは。よく勉強することを習慣付けると小、中学生のころに言われたと思いますが、やがて誰からもそんなことを言われることはなくなります。しかし、大衆がみな同じことを言われたかどうか?中には何も一度もそんなことを言われた覚えがないという人もいるはずです。 江戸時代に金髪の人がいたのでしょうか?原始時代にパーマを当てた人はいたのでしょうか?きっといなかったはずです。では、現代にも好きでちょんまげを結っている人がいるじゃないかと思われるかもしれませんが、そういう人は歴史の流れに逆らっているのではなく、むしろ過去の文化をよみがえらせてくれる人だと思います。専門家でもなんでもないのですがえらそうに語ってしまいました。すみません。

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