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はく検電器の実験について
私は私立中学校に通っています。 物理の授業で、エボナイト棒と塩化ビニル棒とガラス棒 を猫の毛皮と絹にそれぞれ摩擦させ、はく検電器に近づけたり、 こすりつけたりする実験を行いました。 そこで、近づけたときと、こすりつけたときの違いを 電気の量で説明せよという課題がでました。 友人に教わってもいまいちわかりません。 なにかヒントになるようなサイトを知ってる方、 または答えがわかるかた、教えてください
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noname#40706
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noname#40706
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noname#40706
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補足
ご回答ありがとうございます 補足します。 +の電荷を帯びた棒を近づけるとはく検電器のなかにあった- の電荷がひきよせられて、指をつけるとそこから残されていた +の電荷が逃げていくというところまでならいました。 ところで「電気の量で説明」ってどうやってするのででしょうか