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案をください!!(ぞうさんのぼうしの劇について)
12~3月生まれのみの2歳児13人の担任をしています。 発表会で「ぞうさんのぼうし」の劇をすることにしました。 13人を3つに分けて、こねこ・こぶた・こだぬき、にしました。 本当の話?では、最後にぞうが出てきて、ぼうしに入っていた動物たちが出て行く、という内容だと思うのですが・・・。 こどもはもう、3つに分かれていますし、中に一人、自閉的傾向のある子がいるので、保育士はその子に付く予定なので、ぞうの役で保育士が出てくる、というのは無理なのです。 というわけで、最後、どのように終わればいいか、迷っています。 全員がぼうしに入った状態から、全員、外にでて、そして何かの踊りに入れたらいいな、と考えているのですが・・・。 ・どのように外へ出てくるような話にすればよいか。 ・どのような踊りがいいか。(できれば明るいアップテンポな曲) ご助言お願いいたします。
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ナレーションや音が使えるなら、原作?通りにぞうでもOKではないでしょうか? 今年うちの子供(最年少2歳児)が幼稚園でテープ劇をやります。 似たようなストーリーで、手袋を落としたおじいさんがいて、その手袋に動物が入って暖を取っていると、おじいさんが手袋を取りに戻ってきてしまい、動物たちが手袋から出てくる。。。というものです。 おじいさん役はいなくて、声(音声テープ)とナレーションのみです。 ぞうさんの「パオーン」って鳴き声と、ナレーションで対応できないかなって思ったのですが。 踊りですが。。。普段の保育の中で、歌っていてなじみのある曲のほうが、2歳児にはいいのかなって思います。 新しい曲だと、まず曲を覚えることからしなければいけないので、2歳児には大変だと思いますよ。 素敵な劇になるといいですね。
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- Reffy
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ぞうさんのぼうしという話自体がわからないので、的確かどうか……とはおもいますが、小さい動物に化けた子供がみんな、舞台の上の大きな帽子の中に入ってしまう→なにかに驚いて出てくる→ダンスなんでしょうか? 効果音が使えて(かつ見ている他の子が怖がらないなら)舞台を暗くして雷と雨の音とかで夕立のようにして、びっくり!があって、それが晴れたので「わーい、きれいな虹がでてる~♪」とか 帽子(が舞台にあるなら)に紐をつけておいて、両側から誰かにひっぱってもらって「地震だ~」としてぽん!ぽん!という感じで次々と子供たちが出てきて「あぁよかった!」でダンスとか。 ダンスのほうはいまの子供の流行りがぜんっぜんわからないので、パスさせて下さい。
お礼
ありがとうございました。 「ぞうさんのぼうし」の話は、大きなゾウさんがボウシを落として、どんどん中に入って。。 歌(子どもの歌全集などにも載っています)では、そこで終わりなのですが、絵本では、ゾウさんが落としたことに気づいて戻ってくるので、動物たちがビックリして出ていく、という話です。 ゾウを使いたくないので、どうやって外へ出るかを悩んでいました。 虹や地震という発想が無かったので、新鮮でビックリしました。 考えてみます。ありがとうございました!!
お礼
「パオーン」の泣き声いいですね~(o^∇^o)ノ それも思いつきませんでした!! パオーンの泣き声、どこかにあるかな~?? もう1人の担任と相談してみます。 ありがとうございました!!