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あがいても無理なものは無理?
飲食店(正社員)半年、短期アルバイト2ヶ月、スーパーのレジ1年 無職2年(無職の間、祖母の農業の手伝い経験アリ。ほんの僅かですが お金はもらってました)、不動産関係の仕事3ヶ月。こういう職歴で、 いくら自分の良さやヤル気をアピールしても信用して もらえませんよね。自分の忍耐がなかった事で短期間で仕事を 辞めてしまった事を、すっごく後悔しています。
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質問者が選んだベストアンサー
あまり、深刻に考えないことですよ。 他の方が言っていた通り、後悔しても前には進んでいけません。 仕事はやはり、正社員でなくてはならないのでしょうか? 少し長いスパンになってしまいますが、派遣社員→正社員という流れで正社員に就くということも考えてみたらどうでしょうか? 派遣社員で2年程度職歴を作り、正社員で仕事へ就くための流れを作るのはどうでしょうか? 派遣社員を2年程度やった後、派遣社員を続けながら正社員になるための転職活動をしなければならないというリスクがつきますが、現状が打破できないのであれば、考えてみたらどうでしょうか? それと、職務経歴書はしっかりと書いていますでしょうか? 私の場合、履歴書は手書きで書きましたが、職務経歴書はwordで書きました。無職2年間で農業の手伝いをしていたのであれば、職務経歴書には書いても大丈夫だと思います。 あくまで、ひとつの意見として聞いてください。
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後悔したところでどうしようもないですよ。過ぎたことです。後悔してるヒマがあるならどんどん面接に行きましょう。そして辞めないで下さい。 その反省点を踏まえ自己アピールをしましょう。消極的な考えは捨てましょうよ。
- neKo_deux
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> 自分の忍耐がなかった事で 具体的に、何に我慢できなかったのでしょう? 過去の職歴は事実として正直に述べた上で、これまでの問題点を、 ・何が原因と考えるか? ・何をどうすればトラブルを避けられたと考えられるか? ・今回採用後、同様の状況になったらどうするか? ・同様の状況にならないために、普段から努力する事はあるか? ・それまで何度か再就職した際と今回は何がどう違うのか? と、前職のトラブルについてはきちんと分析出来ており、同様のトラブルは起こさない、類似のトラブルにも対処できる、同じトラブルが原因で退職する事は無いと約束できる。 などと、前回までの退職の経験をきちんと生かしていけるという事ををアピールすると良いです。 履歴書や面接は「ふるい落とし」の場ではなく、「自分をアピール」する場であると捉えて、前向きに頑張ってください。