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実践的 実用的 業務的 問題?
今年 行政書士試験受けました。 受かってるか否か ギリギリの解答でした。 初めて行政書士試験を受けたんですが、 司法書士試験にも来年挑戦するつもりです。 そこで初めて受けてみて気づいたんですが、 やたらと実践的 実用的な 問題だったと感じました。 つまり 実際 業務をやってる人にしか 分からないんじゃないの? って問題が 多々ありました。 ていうことは もちろん司法書士試験は もっと実践的なのかなって思います。 そういう実践的なことって お○は○ とか 大手の専門学校では キッチリ 講義内容に組み込まれているんでしょうか? それとも 結局いくらがんばった ところで 問題を予測することは 不可能なんでしょうか? そして そういう 実践的 実用的 業務的な 詳細を個人で 手に入れる手段なんてあるんでしょうか? (ネットで調べても やはり無駄でした。)
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- -YamaChan-
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回答No.1
お礼
厳しい意見ありがとうございます。 問題中 あれって思ったのが 外国人の問題が 確か2、3問出たじゃないですか? あれが手も足も出なかったんです。 あれは 台帳法か 戸籍法の問題なんですか? 民法ではないと思うんですが・・・ 今年の5月から 初めて勉強しはじめたので 的外れなこといってたらすいません。