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実践的 実用的 業務的 問題?

 今年 行政書士試験受けました。 受かってるか否か ギリギリの解答でした。 初めて行政書士試験を受けたんですが、 司法書士試験にも来年挑戦するつもりです。 そこで初めて受けてみて気づいたんですが、 やたらと実践的 実用的な 問題だったと感じました。  つまり 実際 業務をやってる人にしか 分からないんじゃないの?  って問題が 多々ありました。 ていうことは もちろん司法書士試験は もっと実践的なのかなって思います。 そういう実践的なことって  お○は○ とか 大手の専門学校では キッチリ 講義内容に組み込まれているんでしょうか?  それとも 結局いくらがんばった ところで 問題を予測することは 不可能なんでしょうか?   そして そういう 実践的 実用的 業務的な 詳細を個人で 手に入れる手段なんてあるんでしょうか? (ネットで調べても やはり無駄でした。)

みんなの回答

回答No.1

今年の試験問題ですが、受験者を指導している立場の私からすると、実務に関連するような問題なんて皆無だったように思うのですが、どの設問がそんなに実務に関連するような問題でしたか? むしろ実務というよりも知識量を問うような出題が多かったなあという印象でした。あの程度の知識では実務はこなせませんよ。というか、「実務に関わらないと分からないような知識の出題」は皆無でしたよ。 机上の学問の域を越えていない初歩的な出題がほとんどでした。 予備口頭についてですが、試験で問われるレベルに対応できるだけのノウハウや知識なら予備校がきっちり教えてくれますので、大原でもLECでもDAI-Xでも通ったらいいと思いますよ。 ちなみに、行政書士試験と司法書士試験はレベルがかなり違いますので、行政書士試験のレベルくらいで困惑していると相当厳しいかと思われます。

saint2006
質問者

お礼

厳しい意見ありがとうございます。 問題中 あれって思ったのが 外国人の問題が 確か2、3問出たじゃないですか?   あれが手も足も出なかったんです。 あれは 台帳法か 戸籍法の問題なんですか?  民法ではないと思うんですが・・・   今年の5月から 初めて勉強しはじめたので  的外れなこといってたらすいません。  

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