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教育基本法改正案の決議で
なぜ野党は欠席したのですか?
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noname#21649
回答No.2
最高裁の判決で 反対者が1名でも参加した場合には.反対意見も取り入れたとして.議決は成立する という内容があります。 反対意見を通すつもりならば.参加しない事が現行法礼上必須です。 反対者が全員欠席したことにより.この法令の正当制について.国民は否定する権利をもち.裁判所で争うことも可能です。 逆に反対意見をもち議決に酸化した議員がいれば.反対意見も取り入れたとして.国民が否定する内容を(裁判所で)主張する場合にはとおりにくくなります(正当な手続きを持って制定されたから国民は従う義務がある, 税金の不払いに対しての強制執行に関する判決を参照)。
- iserlone
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回答No.1
自分たちの意に反した事が決まるのを目にするのが耐えられない、単なるワガママ、職場放棄です。 少なくとも、一庶民たる私には、そうとしか見えません。 反対なら、堂々と反対票を入れればいいだけの事ですから。