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女性の殺人犯が刑務所内で聖女?になる
昔、読んだ小説にあったと思うのですが、その小説の題名や作者がどうしても思い出せません。 その小説の最後は、殺人を犯した女囚がなぜか、神に仕えるような 聖女となり、最後に死刑になるときに神によばれて召されていく というものだったと思うのですが、確信はなく、おぼろげで、 よく思い出せません。太宰治かなとも思うのですが いまだに見つけられません。 このような小説の題名、作者、あるいはてがかりになること 何でもいいのですが教えていただけるとありがたいです。
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noname#25898
回答No.1
これは、違いますよね? 実在した、女性のお話なんですけど、映画が、先で、それをもとに、書きおろした感じです。 「天国の駅」主人公の殺人も無理ないなあの状況じゃ、と思えますし、死刑の寸前は、どんな極悪非道な男でも、泣きわめくのが普通だそうですが、彼女は毅然として、死を迎え入れたと、描かれていました。
お礼
回答ありがとうございます。 参考URLを見せていただきましたが、違うようです。 死刑になる前から神がかりのようになり、なにか 聖人のような威厳(?)をもつようになる。そして さいごに神がよびかけてきたような声を死刑執行人も きくというような内容でした。