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最近の車ってエンジンなどは席の下に付いてるのでしょうか?
家の10年落ちのワゴンなのですがエンジンが席の下にあるのでオイルチェックなどが面倒なのですが最近のワゴンも席の下に付いてるのでしょうか?
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>最近のワゴンも席の下に付いてるのでしょうか? いいえ、そうでもないですよ。 最近のワゴンのほとんどは、エンジンは前に有りますね。 非常に大雑把な見分け方として、運転席のドアが前輪(前のタイヤ)の上にある車は、エンジンは座席の下。 前輪が運転席ドアよりも前に有れば、エンジンは前。と考えてよいのではないでしょうか。 つまり、前輪の上にまたいで乗るタイプの車は、運転席下にエンジンが有るということです。 例: (http://toyota.jp/hiace/index.html) (http://www.bongo.mazda.co.jp/) (http://www.nissan.co.jp/SILKROAD/E25/0512/CONCEPT/main1.html) これら以外の、 運転席のドアのヒンジ(ちょうつがい)よりも前に前輪が有る車の場合、基本的には全車種、エンジンは前に有ると考えてよいと思います。 ただし、軽自動車や、初代エスティマ(~'99/12)など、例外は有りますので、最終的には、購入などで選ぶ場合は、その前に確認して下さい。 (http://www.mitsubishi-motors.co.jp/tbox/performance/index.html) (http://www.mitsubishi-motors.co.jp/i/performance/per_02.html)
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- usihi
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座席の下にエンジンがある車は反対に少なくなってきていますよ。 キャラバンやバネット、それにハイエースにしても数年前からエンジンは運転席下から前に変わっています。 エンジンが座席下にあるメリットは、室内スペースが車の長さに比べ広く使える事でした。 デメリットはメンテナンスがしにくいのと、事故を起こした場合、エンジンが前にないので、もろに運転席が押しつぶされてしまう事です。 (普通の車はエンジンルームがつぶされる事により衝撃を吸収しています) 最近では運転者の安全性を最優先する傾向になってきたため、エンジンを前に設置する事により、事故の衝撃をエンジンで吸収しようと改善されております。 私から言わせれば、改善前の座席下にエンジンがあるタイプは、走るカンオケのように思えて怖くてのれません。 一度オーバーヒートした車を見かけたのですが、車内が蒸気で真っ白になり、サウナ状態でした。
- hitoshi999
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車種などがわかるといいのですが、 最近の車というのは 衝撃をうけとめるために1BOXでもすこしだけ前にボンネットみたくでています。 その部分にエンジンを入れる場合がおおいです。 トラックなどはスペースの問題でやはり座席の下に入ってます。それベースの1BOXですとやはり座席の下にエンジンがあることになります。 ただ 10年前にくらべると座席の下にエンジンがあるというのは減りました。
- asuca
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ボンネット内への横置き配置が基本で設計された物が多いと思いますが。 関の舌にあるというのはかなり特殊じゃないかな。