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タバコがなぜこれだけ世界中に普及できたのか、その謎が知りたいです。

今喫煙者の方でも、初めて吸ったタバコは美味しくなかったはずです。咳き込んだり不味かったりして…。 それなのに何故タバコがこれだけ普及できたのでしょうか? 先輩や大人の真似をして格好つけてるうちに、依存症となり喫煙者と化してしまう構造は想像できるのですが、タバコがまだ一般的でなかった時代はどうでしょうか? 物珍しさや舶来の嗜好品をたしなむ、という理由だけではとても説明できないんですが…

みんなの回答

noname#85678
noname#85678
回答No.2

タバコの普及はニコチンによる依存性・習慣性につきます。 吸っている人の大半は依存症です。 喫煙者が吸うと気分がいいや爽快感があるからというのは 無知や言い逃れにすぎず、ニコチン禁断症状に解消されるからです。 これは医学的に証明されています。 感覚的に疑問をもつだけでなく、よく調べてください

noname#21423
質問者

補足

私の質問は、タバコはなぜこれだけ普及できたのか?です。 依存症となり喫煙者と化してしまう構造は想像できます。 依存に至るまでの過程が知りたいのです。 質問をよく読んでください。

noname#25310
noname#25310
回答No.1

ニコチンが依存性、習慣性がつきやすい物質だからです。 それに初めて食べると不味いもの=不味いもの、とは限らないです。むしろ本当に旨いものは最初は不味く感じる場合が多いです。 子供の味覚と大人の味覚が違うように、味覚が成長すればいきなり「昔食べて不味かったもの」が欲しくなることは多いです。

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