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タバコ&酒税

こんにちわ 昨今タバコ税1000円という話が出てきてますね。 ぼくはタバコ吸わないので関係ないし、喫煙者が減るのはいいことだと思うのですが、 そういう感情的な議論を抜きに考えると少し疑問です。 なぜピンポイントに酒とかタバコなんでしょうか? ある程度依存度がある商品は辞めようとしても辞められないから いくら増税しても消費がある程度確保出来るからですか? 嗜好品だからという理屈ではアイスクリームだってガムだってそうだと思うのですが.... 僕は一部の嫌煙家の方の増税=喫煙者が減るという理由でのサポート はとっても危険だと思います。それは公共の場における喫煙の禁止という法律を作って対応すればいいと思うのですが.... 税の改正を感情論でサポートすると衆愚政治になってしまわないでしょうか? 皆さんの意見をお聞かせください。また、憲法等に明るくないので もし今回の件に関連するものがあればご教授ください。

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  • Hamida
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回答No.1

酒も煙草も税金としては、戦争の戦費確保のために徴収していたもので、いまの揮発油税の暫定背率が無限に続いているのと同じ経緯をたどり、いつの間にか恒久税として税法が改正されてしまった税金です。習慣性があって危険だから国が管理するという名目で、実際は庶民がやめられないものに税金をかけようという汚い行いです。何たって、麻薬のアヘンも専売していたくらいです。今回の煙草も、取り扱いが1社のみで取りやすい税金と言うことで注目されているのでしょう。

その他の回答 (1)

  • panta2008
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回答No.2

お役人様方、代議士様方が我々からしぼりあげたスズメの涙ほどの税金を湯水の如く使ってしまったために、もはや取れるところから取るしかなくなってしまったようです。 嗜好品の中でも酒やタバコは愛好者の側にある種の後ろめたさがあるので取りやすいのではないのでしょうか? 行政からしたら言いがかりをつけやすいんでしょうね。 アイスクリームやガムは健康的で、かつ主な消費者は子供ですから、子供のためのものに課税しにくいのでは? しかし、私は喫煙者ですが、タバコ1箱1000円というのもあながち妥当性を欠いているとも思いません。 生活に必要な行為に課税するよりいいのではないかと思います。 ただ安易に増税する前に行政は無駄遣いを止めてもらいたいです。 近年、とみに弱い者いじめをしては堂々と開き直る態度が目につきます。 国民をばかにしすぎです。

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