なぜ親日気味な国が多い気がするのか・・?
時折見かける世界のおおまかな親日国、反日国の情報や
海外旅行客の評価の話、外国人個人の評価などで
何となく反日気味な国よりも、親日気味な国が多い様な
そんな印象を受ける事が有ります。
代表的な反日国である韓国や中国でも
若い世代は日本のマンガ、アニメ、ゲームなどには好意的だったり
「日本でありさえすれば何でも嫌い」という人だらけではない印象も。
なぜ世界には親日気味な国が多い気がするのでしょうか・・?
個人的には、日本社会は外国人へのいじめ等が厳しく、
異国でも日本人は日本人だけで固まってしまい易い。
あまり友好的ではない様な印象を受けます。
反日的な報道が少し続くだけでオーストラリアや中東は
反日なんだと決め付けてしまう否定的意識なども有りますし。
海外では何やら、金払いが良くて大人しい という評価がありますし
外国と比べて日本人は扱いやすいから好まれているだけでしょうか?
なぜ世界には親日気味な国が多い気がするのでしょうか?
これは別に日本が珍しい話ではなく、
世界中がそうなりつつあるだけなのでしょうか?
“日本と海外の関係”について
否定的なご意見、肯定的なご意見、
色々なお考えを教えて頂けますと幸いです。