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公害認定について

ある人は公害認定患者で昔は、確かに見ててもそうだったのですが、今は、ほぼ完治 したようで普通に生活して仕事も普通にしています。 このような人が貴重な税金で、生活補助金をもらっているのが不思議でなりません。 本来公害により、働く事のできない人が、生活するために、もらうものなのですが、 FULLに、給料をもらいその上に補助金、これでは、火事太りです。 1度認定されると既得権で、ずーと、もらい続くものなのでしょうか? または、何らかの手違いなのでしょうか。 詳しい仕組みを教えてください。 また、どこへ問い合わせすればいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mi-chan
  • ベストアンサー率18% (41/224)
回答No.1

障害・病気などは、たぶんそうではないでしょうか? 一応、治癒の見込みがないから、認められたんでしょう? 気の毒な事態ですし、見てない部分で、不自由されている可能性もありますから、私は何とも言えません。 友人が膠原病で、特定病っていうんでしょうか?治療費は無料で、普通に仕事も遊びもしますが、子供は生めませんし、生理中は食欲も無く、出血がひどく仕事に行けません、数値が悪くなると入院です。でも傍から見たら、そんな細かい事は、わからないでしょう? だから一概に言えないと思うんですね。 中にはそういう人、居ると思うけれど。。。 私が許せないのは、偽装離婚してる人・同棲しているのに、母子手当てもらってる人達です。学区で10人は居ます。 近所の方が通報されても上手に潜り抜けるとか。。。納得できないですよね。

SATTON
質問者

お礼

貴重な意見ありがとうございました。

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