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姉と弟が出てくる本で…
私は今年で19才になるのですが、その私が小学生の時に目にした絵本…だったと思うのですが、凄く怖くて、でも感動したものがあります。 覚えてる内容が、物凄く曖昧で… ・姉と弟が出てくる ・姉は弟をいらないと思っている ・何者かが弟を攫ってしまいそうになる(何かに姿を変えられそうになる) ・姉はそれをやめて欲しいと思う ・攫おうとしている者が、その理由を言えないと攫うと言う ・姉は随分悩んだ挙句「それは私の弟だから!」と叫ぶ …それだけなんですけど。とても曖昧ですが(汗) どなたか御存知ないでしょうか!?とっても今読みたいんです!
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立原えりかさんの『こたえはひとつだけ』では? 姉と、たしか「妹」で、妹の名前が「モミ」だったような気がするのですが…こちらも記憶があいまいですみません。 絵本というより絵の多い(カラーの絵もある)童話の本です。
お礼
お礼が遅くなってしまってすみません! その通り、でした!!! 妹でしたねぇ(苦笑)。 図書館で見てきて、やっぱ感動しました。 見つけられて本当に良かったです、ありがとうございました!!!