白熱蛍光灯とLED蛍光灯について
現在、会社でHITACHI製の
商品名 Hf形蛍光ランプ〈ハイルミック〉
形式 FHF32EX-N-K
光源色 ハイルミックN色:色温度5,000K、Ra84
定格ランプ電力(W) 32
定格ランプ電力(W) 45
全光束(lm) 3,520
全光束(lm) 4,950
定格寿命(時間) 12,000
を使用しています、省エネのことも考え、
KCライテック製の
SS-LT1200
消費電力 20W(40W形)
色温度 電球色(L色)2800KLB/白色(N色) 4000KLB/昼白色(D色) 5000KLB
全光束 2280lm
を検討しています。ランニングコストが安いことは分かったのですが白熱蛍光灯のほうが全光束が高いことが分かりました。発光範囲がLEDのほうが少ないということは調べてわかったのですがこの場合、何を根拠にLEDの方が省エネでランニングコスト以外のメリットがいまいち分かりません詳しい方詳しく教えて下さい。
補足
質問の仕方が悪く反省してます済みませんでした。明るさは人間の目以外では、絶対測定出来ないと思ってるんです。だとするならば何処で誰が見てるのか、積分球の内面の保守などどんな専門家がしてるのか?、光源は溶融白金を使う等の微かな記憶が有るような無いような、もしそうだとすれば温度の測定は?そんな方法では全然無いのか?標準電球への移し変えは?長い直管蛍光灯の点灯装置も積分球の中へ入れて測定するのか?どだい私には基礎が全然分かって居ないので、支離滅裂な質問になってしまって申し訳ありません。よろしくお願いします。