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これからの世界情勢
世界は今、北朝鮮に注目をしていますが、北朝鮮問題を抜きにして今後世界を巻き込んだ戦争が起こると言う事はありえるのでしょうか?? 例えば、中国vsアメリカ。大国同士の大きな戦争(第3次世界大戦)はありうるのでしょうか?教えてください
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- tomatosala
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passwordさん、『朝鮮のキリスト教の聖書は誰も信用していないよw』 って、具体的にはどういうことですか? 疎くて申し訳ありません。。 『現時点では大戦争は存在せず』 大戦争になりえないのは、 超巨大軍事経済独占国家アメリカが、途上国を相手に締め付けたり、暴れん坊にお小遣い渡したり、只でさえ、治安を安定させるのと国民に食べさせるのだけでもやっとの国の傷口を見つけて、そこに食い込み、傷口を大きくして、内臓破壊までしていくことで命(独立国家)を奪う、植民地にするのが目的で進めてるのではないでしょうか? つまり、、以上の紛争を『開発途上国のテロか、宗教戦争』と定義づけて、平定する為の『民主化軍事介入』という侵略戦争の御旗にしてると見ることは出来ませんか?
- yukiguni99
- ベストアンサー率0% (0/3)
ちなみに安全保障論の専門家の間で「第3次世界大戦」というと、 1990年代まで続いた米ソ冷戦のことを指す場合が多いですね。 また、イスラエル対アラブが大戦争になることはないでしょう。 いまさらどの「アラブ」国家もイスラエルと一戦交える覚悟 なんぞありませんから。
- password
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No4さん、朝鮮のキリスト教の聖書は誰も信用していないよw 現時点では大戦争は存在せず 開発途上国のテロか、宗教戦争が主流ですね。
- IXTYS
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第三次世界大戦は既定の事実です。 場所は中近東です。 イスラエルを中心とした周囲を囲むアラブとのいさかいは、もうどうしようもない事態に達しています。 いつ世界大戦になってもおかしくありません。 これに比べれば、北朝鮮のキム・ジョンイルなんて『ひよっこ』に過ぎません。 アメリカが目もくれないのは当たり前。 聖書の予言では『中国』らしい二億からなる大軍団が登場します。 ジョンイルごときに構っている時ではないはずです。 中国にも、イスラム教を信奉する民族がいくつもあり、彼らを火種として世界大戦に巻き込まれる運命を持っているのです。 聖書予言では、アメリカと日本が出て来ない。 日本はその時、既に滅びて中国に併合されているのか、または永世中立を保って、世界大戦に参戦して来ないのか。 個人的には、後者を望んでいます。
- tomatosala
- ベストアンサー率27% (28/102)
現在、世界で繰り広げられてるアメリカによる途上国への残虐行為を国連総会で取り上げることすらままならず、 辛うじてEUができたことで、ヨーロッパだけが、アメリカのパワー(経済・軍事とも)の圏外におかれたという情況に思います。。 だから、世界戦争がおこったとしても、圧倒的なアメリカの優勢でそれに対抗する国は、特攻隊覚悟でのぶつかり合いになると思います。。 (以下、チョムスキー著『メディア・コントロール』 正義無き民主主義と国際社会) アメリカ世界戦略の方向性について、『宇宙の軍事化』・・・ 1967年(S42)に出来た『外宇宙条約』(宇宙の軍事化の禁止)をアメリカは国連総会で1999年以降毎年、イスラエルと二国だけ棄権し続けている。 具体的軍事報道は非公開だが、アメリカは国内ですでに宇宙の軍備をはじめている。。 アメリカの軍事戦略の展望は『スペース・コマンド』という文書が完全に公開されてる。。 ・高破壊力、高攻撃的な兵器を“☆独占的に”宇宙に配備する。 例えば、地球規模の破壊力のある大量殺傷力のある小型原子炉つき精密な警報装置つき自動操縦発射可能な自動制御レーザー兵器 1998年、大統領命令で認定された軍事戦略・・ 多兵器(ウェポン・リッチ)環境から、『多標的(ターゲット・リッチ環境』へずらす。 『多標的』は、南、第三世界、非ヨーロッパすべてを攻撃する為には・・ ・兵器:核爆弾だけでなく、小型兵器を増強 ・戦術:『先制攻撃』、つまり、反撃しなくてはならない攻撃が来る前に、予め!?“反”撃しておくこと・・・とのこと。 (そう言えば・・昨今!この手の人が日本にも多くなってますね) これは、核不拡散条約に加盟してる核非保有国に対し、先制攻撃を表明する公式用語で大統領は認可してる。 米国最高位機関の『占領司令部』の公式声明:『冷戦後の抑止力の必須条件』で・・ 【威信の確立】をする。つまり・・・ ・アメリカは『非合理的で報復的』にならねばならない。 ・アメリカは、国家が脅かされたら“無分別な”行動を取りうることを世界に浸透させなければならない。。 ・以下により、人々にアメリカに対し、恐れ入らさねばならない。 アメリカが攻撃してくると世界の共通認識にする アメリカの軍事力を圧倒的規模 ・核兵器は不可欠:化学兵器・生物兵器は効果が薄く、劇的でないため、核兵器は背後に配備し、人々を威嚇することで、外交っも有利にする。 そして、“☆独占的に”・・・ 目下アメリカが想定するライバルは、ロシアと中国の宇宙技術開発力で、それだからこそ、両国を何としても叩いてしまわねば、宇宙の軍事力を独占できなければ、、地球での絶対専制は不可能で、絶えず、権力争いに終始せざるを得ない。。 そのためには、宇宙の占有をしてしまって、反撃できなくまで大差をつけてしまうことが目下の目標である。。 これら圧倒的な軍事力こそが世界通貨$の利益と投資を守ることが出来る。。 『民主主義』『テロ退治』を声高に掲げてる裏には、 このように、地球独裁者国をさせんとしてる、中国、ロシアへの誹謗.中傷の情報戦略は十二分に経済力だけは許されてる日本国民にされてることを、自覚すべき時に思います。。 NHK、マスコミ、、首相官邸の記者会見の代わりにされる代理会見、編集可能なネット会見・・・
- civliv
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物事に絶対などということはありませんから、まったく無いとはいえません。だれしも未来を見通せない以上ありえるかどうかといわれればありうるとしかいえないでしょう。 しかし、現状大国と言われる国同士が戦いあえば、核兵器打ち合って両国とも億の単位の人間を犠牲にしなくてはなりません。そんな億の人間と釣り合うような国益などというのはありえませんし、仮にそういった事態になっても億の単位の国民を犠牲にする決断を出来る指導者というのも多分いないと思います。 第三次世界大戦にもっとも近かったのは、キューバにソビエトが核ミサイルを持ち込もうとしてアメリカと一触即発の事態になったキューバ危機のときですが、このとき最終的にはソビエトが持込みを断念した為回避されました。このときソビエトの首脳が持込みを断念を決定した情報はなんだったとおもいますか?情報局員が伝えてきたアメリカ大統領が教会に礼拝に行ったという情報です。歴代のアメリカ大統領は戦争をするまえに教会に礼拝に行くのが常だったので、礼拝いくという情報を得て大統領は戦争を決断したと思い込み、慌てふためいて一方的に譲歩をしてミサイル持込みをやめたのです。一刻を争うためその決定も通常の外交ルートではなく、ラジオ放送を通じて世界に伝えられたのでした。しかし、実際にはこのとき大統領の教会への礼拝は通常行っていた週一度の礼拝で戦争の決断とは何の関係もありませんでした。ソビエトの指導部が第三次世界大戦をどれほど恐れていたかわかるエピソードだと思います。アメリカにしても同様に恐れていたことは変わりなく、アメリカ大統領はこの危機を解決するため、キューバへのミサイル持込みを断念すれば、アラスカから核兵器撤収する譲歩案を用意していました。 こういったことも考えると、少なくとも半世紀くらいの近い未来に大国同士が直接戦争になる可能性というのは0と言っていいくらい低いと思います。
- tyr134
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戦争が絶対に起こらないとは、残念ながら言えません。 人間の歴史は、そのまま戦争の歴史といっても過言では無いと思います。 二つの世界大戦の経験から、世界というよりは「米・露・英」の思惑で国際連合が作られました。 しかし、その試みも結局はNATOやワルシャワ条約機構などの出現で形骸化してしまいましたし。 もっとも、冷戦終結によりNATOの一人勝ちって感じですが。 日本ではあたかも国連が重要なように報道されがちですが、残念ながら今の国連に戦争を阻止するような力はありません。 今は、戦争に訴えるよりも外交で折り合いをつけた方が得だから米国も中国も戦争をしないだけです。 何かの拍子に、大国間の力のバランス(軍事力だけでなく経済力等を含め)が崩れたとき第三次世界大戦はあり得ると考えます。