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職業の種類と在職中の就活について
現在、試用期間で営業職に就業中なのですが自分には合わないと思い退職しようと思います。 1.友人に聞くところによると退職してから就職活動をするより、次の会社が決まってからの方が面接時などで印象が言いといわれたのですが、どのような点がいいのでしょうか? 友人が言うには、次の就職先の会社が辞めた会社に問い合わせなどをした時に悪く言われる事があると聞きましたが、その他にいい点・悪い点はどういった点でしょうか? 2.次の職業としては営業職でなく日々数字に追われることのない職業に就こうと思っており、色々と就職サイトを見ているのですがジャンル分けが多々あり、どれがどのような職業か明確に分かりません。 男性で営業職以外にはどのような仕事があるのか知りたいのですが、営業以外の仕事はやはり求人数とかが少ないのでしょうか? また、数字に追われない職業にはどのようなものがあるのでしょうか? 一応、事務系しかないのでは。。。と思っているのですが。 3.よく働きながら就職活動をしているとネットに書き込んだりしている人を見かけるのですが、みなさんどのようにして活動しているのでしょうか? 現在、営業職で毎日数字に追われており就業中に活動することはできない状況です。 もし、週末に就職活動するとしても、希望先の会社が週末休みだと面接をすることもできません。 4.就業時間中にしか面接時間を取ることができずに、就業時間中に面接していることを面接先の会社に聞かれたときは、素直に答えていいものでしょうか? 試用期間中なので「今日は有給です」とも言えないので悩んでおります。
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- meihua
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こんにちは。 1)次の仕事を決めてから、今の仕事を辞める利点は「離職期間」がないという利点があります。会社によりけりですが、前職の職場に電話することは「まれ」です。また、問い合わせが合った場合、悪く言うことはそうそうありません。 2)事務職で言えば経理、人事、総務などがあります。が、経理は利益、支出、お金の運用等、人事や総務は給与や備品等の管理で数字に関わることになります。その他、店舗開発、デザイン、製造、マーケティング等もありますが、やはりコストを考える点では数字から離れて働くことはできないと思います。 3)もしも今の仕事が忙しすぎて時間が取れないのであれば、やはり辞めてからじっくり仕事探しをするのも一つの方法だと思います。また、面接も平日である場合が多い(人事の人の就業時間内)ので、今の会社を遅刻、早退、休む他に手はないと思います。 また、 4)「本日はお休みを頂いております」で良いと思います。
補足
営業のように毎日、売り上げ取ってこい!というような数字に追われる仕事以外で探しているので、数字に関わる仕事でも大丈夫です。 色々見ていると営業企画など色々なノルマのある仕事かどうかの判断が難しいですね。