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アルミナの絶縁抵抗と温度の関係

カンタル線を巻いたものに、アルミナが主成分のセラミックボンド(絶縁体)で覆いヒーターを作成しました。ヒーター表面に熱電対を埋め込んで温度を測定したいのですが、高温(1000℃程度まで上げる予定)でのアルミナの絶縁抵抗の低下が心配です。低下の理由は、イオン伝導のせいではないかと考えてます。正しいでしょうか?下の参考HPから判断するとアルミナの場合、700℃くらいで絶縁抵抗が0近くなってるみたいですが、実際のところどうなんでしょうか? よろしくお願いいたします。 (参考) http://www.kyocera.co.jp/prdct/fc/product/pdf/heaters.pdf ↑の6ページ目の"2.絶縁抵抗"のところでもアルミナヒーターは指数関数的に落ちているみたいです。

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  • ewyr-05
  • ベストアンサー率23% (49/213)
回答No.1

まだ回答が無いね。^_^ 酸素がイオン的に熱分離している状態だと思います。 (酸素が泳ぎ出して移動をはじめた?^_^;) 化学のカテなら専門家さん以上の方を知ってます。

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