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電話の英語

Thank you for holding.とSorry to keep you waiting. には違いがありますか。 宜しくお願い致します。

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回答No.3

こんにちわ! なかなか面白いご質問ですね。 えーっと、日本語だったらどうでしょう? 1)「待っていただいてありがとうございます」 2)「お待たせしてすみません」 断然2が自然ですね。日本語の「すみません」は、謝罪だけではなく、お礼をいうときにも普通に使うようです。何かプレゼントをもらっても「どうもすみません」のように。 これは、日本語の発想の中に、お礼と相手にそのような余分な心遣いをさせたことに対する謝罪が混沌と混在しているからでしょうか。日本人が、謝る気持ちをまったく持たないでお礼をいうことがあるのでしょうか? ああ、考えてるとわからなくなってきます。 ところが、英語を話す人は、お礼はお礼、謝罪は謝罪でとりあえず別物のようです。ここのsorryは、電話で少し待ってもらったというくらいのことですから、謝罪といってもたいしたことではありませんが、「謝りたい」なら、sorryで、待ってくれたという相手の行為にお礼を言いたいのなら、thank youでしょうか。 だからこそ、謝っている人には、「かまいませんよ(It's all right.)」のような返事になるし、お礼を言っている人には「どういたしまして(You're welcome.)」のような返事になるのでしょう。 しかし、日本語頭の私どもには、どちらの表現も、感謝と謝罪のなめらかにブレンドした「お待たせしてすみません」に響いて参りますね。「早かったですね(You are early.)」あたりだと、どちらにでも対応できるでしょうか? いかがでしょうか? わかりにくい説明で申し訳ありません。もっと説明した方がよい点などありましたら、どうかご遠慮なくお書きください。楽しみにお待ちしております!

その他の回答 (2)

回答No.2

「相手を待たせた後の一言」という意味では同じでしょうね。個人的なつながりが無い以上、どちらも事務的と解釈して宜しいと思います。 それより大事なのが、それに対してどう返事するか、でしょうね。 thank you と言われたら"sure"  sorry と言われたら"it's OK"とか"it's alright" と、即答できるようにしておく練習が役に立つと思います。

回答No.1

日本人なのでいい加減ですが、、 Sorry to ~のほうが奥ゆかしい感じがします。 Thank you ~は事務的な感じがします。