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継竿の接合部分がしっかりつながりません
二本継ぎのカワハギ竿を買ったのですが 継ぎ部分が2センチ程はまりません 無理に差し込むと、抜けなくなってしまいます。 主材質はカーボンです お店で見た時は、キツイので無理にはめませんでした。 よい解決策教えてください よろしくお願いします。
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一番さんの答えを補足しますと あれには意味があるのです 竿はつなぎ部分がとても弱い構造になります そこで芯のある物との接合で 強度と、しなり度を繊細な物にしてあるのが お持ちの竿の特長です これは実に良くできていて、竿が曲がっても 負荷が分散し 強度が一方向だけにかからず 折れにくい構造になります さらに曲がりをれんぞくして起こしても抜けず 長い間利用しても差し込みが甘くならない(そのすいているのが当たるまで摩耗をしても利用できる構造)用になっております どちらにしても、高価な物にしかこのつなぎは採用されておりませんので、末永くおつき合いされる用の竿と思って大事に利用してあげてください
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- GTkuro
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回答No.1
おそらく、印籠継ぎではないですか? これは見た目はきっちりじゃないんですが、それでいいんです。 強度も優れてるはずです。 高い竿が印籠継ぎだったせいか、印籠継ぎに憧れたもんです。
質問者
お礼
GTkuroさん ありがとうございます 結構鬱でしたが、復活しました
お礼
yottiさん わかりやすい説明ありがとうございます 気分が復活しました^^ これで明後日カワハギと戦ってきます!!!!