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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヘラ竿〔カーボン〕の耐久性について)

ヘラ竿〔カーボン〕の耐久性について

このQ&Aのポイント
  • ヘラ竿のカーボンには耐用重量があり、総量にして500キログラムが限界点とされているが、実際の耐久性は不明。
  • ヘラ竿を使用していたときに突然折れてしまった経験があり、カーボン繊維の断裂によって耐用重量を待たずに竿が折れることもある。
  • 中古のヘラ竿にも限界点に近い竿が存在する可能性があるため、注意が必要。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#119957
noname#119957
回答No.2

どんな状況で強度が落ちるのか、通常の使用では客観的にみて、どの程度が使用期限かを知っていれば有益>> ■紫外線に弱いらしいです。(寿命の原因だそうです。) レジン=接着剤が劣化するそうです。 熱にも弱いとおもいます。 それで、夏に車の中に入れっぱなしにすると良くないと思います。 ■新品の竿は、購入時に目視チェックしないといけないと思います。チェックしてくれる店もあります。お客が触るので本人もチェックした方がいいとおもいます。だから、通販なら届いた状態でチェックしないといけないかもしれないですね。 ■普通は、最低で10年は大丈夫といわれていますが実際は保管状況がよければもっと持つかとおもいます。 ■ロット不良品ならメーカーが回収するとおもいます。 ■メーカーでの製品開発時の耐久性テストではおっしゃるような方法があっても不思議ではないと思います。 ■オークションでは古竿の傷はつき物ですが内側の傷には注意が必要かと思います。(ささくれなど。)

ecclesiast
質問者

お礼

ありがとうございます。 紫外線に弱いことは初めて知りました。また、熱に弱くも車のトランクに入れっぱなしにするのがよくないとことは知っていましたが、それは塗装に悪影響があるからと思っていました。竿自体の強度を落とすことなど参考になりました。 竿を大切にする人が、わざわざ竿掛けをこしらえて、大切に保管することは理があるわけです。

ecclesiast
質問者

補足

では、カーボン竿(ヘラ竿)が、総量にして500キロ前後である、 という釣具屋店主の私見は、信憑性があると思われるでしょうか。

その他の回答 (2)

  • kogoefuyu
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回答No.3

メーカーに聞きましょう。

ecclesiast
質問者

お礼

問題は2つあります。良質のカーボン竿を生産したメーカーが倒産してしまった。たとえば、世界トップクラスの技術を持っていたオリムピックなどの竿は、今も中古品として出回っています。倒産したメーカーの竿でも名竿はありますが、訊きようがないのが事実です。 二番目に、私の質問は個別の竿の性能ではなく、標準的なカーボン竿の耐久性です。 とまれ、レスありがとうございます。

noname#119957
noname#119957
回答No.1

そういう耐久性表示があることは知りませんでした **、 私の場合、竿の継ぎ目から、川の水に含まれる細かい砂がかんでいることに気がつきながらもそのまま使用していた鮎竿がちょっとした弾みで突然ポキっと割れたことがありました。カーボン竿は案外すり傷には弱いようです。それ以来、必ず綺麗な水で洗うようにしています。

ecclesiast
質問者

補足

レスポンスありがとうございます。 耐久性表示があるわけではありません。 その耐久性に関する意見は、ある釣り具屋さんの私見であって、私自身、全面的には承服しがたいので、質問させていただいたのです。 ただ、オークションの中古品や釣具屋さんで、仲介する中古品に関しては、カーボン竿といえども、使用期限があるということ、またそこに目安があれば、買い物に役立つと思います。ただ、経験上、カーボン竿といっても、他の素材に比べて、極端に強度にすぐれているわけでもない、ということは判ります。ではたとえば、どんな状況で強度が落ちるのか、通常の使用では客観的にみて、どの程度が使用期限かを知っていれば有益であると考えました。

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