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食前に甘いものを食べること
食前に甘いものを食べると血糖値が あがり、食べすぎを押さえると聞きました。 それでは ・食前 チョコレート菓子(200kcal) +サラダ(100kcal)+おにぎり(400kcal) と ・鮭の塩焼き定食 (塩鮭+ごはん+味噌汁+つけもの) (700kcal) では 食前にチョコを食べた方が 太らないのでしょうか
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- school
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食欲を抑える事から言うと、食前に食べるのは効果があると思います でも、チョコよりも黒砂糖のほうが良いと思います チョコよりも黒砂糖のほうが腹持ちが良いので空腹感を和らげてくれますし、ミネラルも豊富なので健康にも良いと思います 後ダイエットと言う事なら、食後にも甘い物を食べると量を食べた時以上に満足感が生まれるので、食後に食べる事もお勧めします 私は今ダイエットをしているのですが、黒砂糖をこまめに食べる事をしています そうする事で、食事の量を減らしても精神的に満足感を得られます でも、ちゃんと食事だけではなく運動もしています 以前は甘い物を控えていましたが、今は黒砂糖を食べる事により肉体的な疲れも精神的な疲れも回復が早いように思います ですから、私はチョコよりも黒砂糖をお勧めします 黒砂糖の小さい塊の物が袋づめで売っていますので、それを少しずつ食べて見てください 疲れがたまりにくくなります
- clippingbureau
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例に挙げておられる2つのメニューの栄養素を考えると、 ・食前 チョコレート菓子(200kcal) +サラダ(100kcal)+おにぎり(400kcal) これでは、チョコ=糖質、サラダ=ビタミン、おにぎり=炭水化物(=糖質)ということになり、ほとんど糖質ばかりです。 糖質は運動などで使われなかった分は、脂肪に形を変えて身体に貯蓄されます。これが体脂肪ですよね。 ・鮭の塩焼き定食 (塩鮭+ごはん+味噌汁+つけもの) (700kcal) これは、身体を作る土台の栄養素であるたんぱく質が採れます。もちろんたんぱく質であっても採り過ぎれば体脂肪になります。しかしたんぱく質が筋肉の材料であることを考えると、糖質がすぐに脂肪に変化しやすいのに比して、脂肪になりにくいのではないでしょうか? それ以上に、糖質ばかりの食事を続けていると、当然筋肉が痩せてきます。そうなると疲れやすくなり活動量もおのずと落ちてくるでしょう。そうなると、総カロリー数は同じでも食事の大半を占める糖質を消費し切れない⇒脂肪に廻りやすいという悪循環に入るのではないでしょうか。
- vivienneboy
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カロリーは一緒でもバランスが悪いし、チョコはニキビとかもできやすいですよ!!
- zorro
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カロリーが同じなら結果は同じです。