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政権担当能力とは?
野党については「政権担当能力がない」「政権担当能力について不安だ・疑問だ」といわれます。この意見については政権担当に実績がない以上、ある意味当然の意見だと思います。 しかし現政権に「政権担当能力」がどうといった評価はされていないように思います。 年金制度を初めとした社会福祉の問題、社保庁や各公社等の行政組織の問題、多額の赤字を抱える財政問題、管理団体に陥った某市をはじめ地方自治体への関与…政府の制作の失敗や不十分さが一因となっている問題が山積しています。 果たして現政権、現与党には「政権担当能力」があるのか?また「政権担当能力」とは何だと考えますか?
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- edoduki
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回答No.2
長いものには巻かれろとか多数派としてしか物を考えられない人が大半なんですね。自分の頭で考えないのが癖づいているんですね~。 ここの書き込みで多いのが政策とかはそっちのけで、△△は●●と結びついて、、、、とか、なになに派は日本をダメにした何とかで、、、、とか、政治カテゴリなのに政策の中身について書き込みをする人はほんの一部。精神論的なものとか、●組○組、○派かそうでないか、とかそんなのばかり。 政策とはぜんぜん関係の無いのに、見た目的にあの政治家がよいから見たいな街角インタビューが歩けど、たいていの人はそれと同じ様な政策とは関係の無いところに注目してるって事ですね。 自民党はそれを良く知ってるし、それをうまくやっているから与党でいつづけられるのでしょうね。
- aruminium
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回答No.1
結局どっちもどっち それなら多数派のほうがまだマシ なぜなら、政策を決めるときの議論で最終的にものを言うのは数だから というわけで、政策を遂行する力=議席の数=担当能力かと