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古い街(特に歴史的保存地区など)に住んで困ること嫌なこと得することは?

たとえば飛騨高山など、昔の古い町並みが残っている(あるいは再現されている)ところにお住まいの方に伺ってみたいのですが。 観光客から見れば、そういう古い街というのは歴史があってとてもよいところだなあと思いますけれど、いざ実際に住んでみると思いもかけない苦労があるのではないかと。 増改築に規制があって好きなデザインの家にできないとか、建物が古くなっても勝手に建て替えられないとか、エアコンがつけられないとか、はたまた車が置けないとか? または、商工会や隣近所との関係が難しいとか? あるいは、いいこととしては、家のデザインを町並みに合わせるかわりに補助金が出るとか? やはりこういう土地では、ほかにはない組織や団体などもあるのでしょうか。 暮らす街が古くて歴史がある故の苦労など、実際に暮らす人方の体験談を聞かせていただければと思い、質問を致しました。 どうぞよろしくお願いいたします。

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回答No.1

こんばんは 以前、友人が鎌倉に住んでいました。 困る事 1、お正月は、道路が大渋滞になる。 1、お正月は、一旦車を出し、市外に行くと、夜〇〇時まで、家に帰れない。 1、住宅を建てる時、地面を掘って、なにか遺品がでると、役所(?)が調査し終わるまで、工事中止。 良い事 1、歴史的建造物が側にあり、いつでも見られる。 と言ってました。他にもなにかあるのかもしれませんが、覚えているのは、これっくらいです。

a2000
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。 あーー、大渋滞! なるほどです。 たしかに、R134号とか渋滞してるとき地元の人はどうやって出入りしてるんだろうなあとよく思っていました。 遺跡が出るというのも、歴史ある街ならではですね。 ありがとうございました。