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ゆりかもめの設計は昔?
ゆりかもめ に乗車して気づいたのですが、ゆりかもめ は全体的に狭い(車両)、駅舎のデザイン(ホームドアの駅名表示)もどことなく古さを感じます、昔見た未来の街と言う感じもするのですが狭い、古いと感じます実際には計画は昔からあり、規制緩和により完成したのでしょうか? 新橋なんかは駅舎もできたてで古さを感じないんですが・・・m(_ _)m
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質問者が選んだベストアンサー
グラフィックのデザインをおこなったのは、黎デザイン総合計画研究所というところです。鉄道関連のデザイン事務所としては有名なところです。デザインワークがおこなわれたのは、89年から95年にかけてですね。 まぁ私見ですが、意図した結果のデザインというより、お金がなくてこうなった、という印象です。 あと、ここも参考になるかも http://user.parknet.co.jp/uemoto/Yuri.htm ゆりかもめの計画自体は、かなり古くからありましたが、デザインに関しては、規制緩和うんぬんというのは関係ないと思いますよ。
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- neko2100
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回答No.2
ゆりかもめの開業は1995年11月ですので、設計は1990年代前半に行われたと思われます。 10年ほどたっているから古さを感じるのも仕方ないかもしれません。 新橋駅が新しく感じるのは、現在の新橋駅は2001年に新築されたからです。 それまでは、別の位置での仮開業でした。
質問者
お礼
仮の駅はプレハブぽく,新橋駅から離れすぎでしたね ありがとうございました
お礼
資金が影響・・・・ たしかに照明の数も少ないような所がありますね ありがとうございました