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円筒のアルミ棒の比重について

私は心理学を専攻しています。 卒論で、木材や金属を使って感覚のメカニズムについて勉強しています。 高校からまったくといっていいほど、物理の勉強をしていないので 基本的なことなんですが、インターネットで検索しても専門用語が並び。全然わかりません。 アルミの比重は2.7と言われていますが、円筒になった場合の比重はどうなるのでしょうか? 長さが600mmで、直径が250mm、筒の幅は1mmなのですが、長さや重さは関係ないのでしょうか? 体積と密度が比重にどう関わっているのかがわからなく、計算のやり方もわかりません。 非常に困っています。

みんなの回答

  • mayan99
  • ベストアンサー率22% (72/326)
回答No.4

心理学ですから、見た目が軽そうでも実は重かったり、逆の場合の反応を観察するのでしょうか? 長さ600mm、直径250mm、厚み1mm パイプの重さは 3.14*(12.5*12.5-12.4*12.4)*60*2.7=1267g 上下にフタがある場合は、フタも加算してください。 (長さはcmに換算して計算) パイプではなく円筒した場合の体積は 3.14*12.5*12.5*60=29437cm3 実際はパイプだが円柱の体積とした場合の擬似密度は 1267g/29437cm3=0.043 これを求めたいのでしょうか? 計算は間違っているかもしれないので 検算してください。

回答No.3

非常に厳密に考えない限り、比重の変化はありえない。温度による比重の変化の方が大きい。蓋と底があって、空気を閉じ込めた場合は形として軽くなりますが、アルミの比重は変わりません。

noname#101087
noname#101087
回答No.2

密度や比重については、下記ページが参考になるでしょう。  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%86%E5%BA%A6  比重が水の密度に対する比率(比較密度)であること、  体積に密度を掛ければ質量を算定できること、 などがわかります。 「円筒になった場合の比重」という表現は使われません。 ふつうに円筒成型するとき、材質の密度を大きく変化させることは無さそうですから。

  • kwgm
  • ベストアンサー率24% (170/703)
回答No.1

比重とは単位体積あたりの重さのことで、水と比較して何倍かを表しています。 体積を計算してそれに比重を掛ければ重さが得られます。

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