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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:渦による微細金属部品の分離)
渦による微細金属部品の分離
このQ&Aのポイント
- ゴマ粒ほどの微小金属部品を円筒内でエアーで飛ばす工程がありますが、その際に円筒内に強力な渦巻きエアー流を作ります。
- ワークは渦巻き中心に集まりながら円筒の両口に向かって高速で飛び出してきます。
- 遠心分離や掃除機の原理を考えると、密度の低い中心に集まる可能性もありますが、具体的な結果は実験や観察によって確認する必要があります。
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noname#230359
回答No.3
【エアダスター 3倍たつまきくん】 空気排出時に、ノズル根元部分の4つの穴から空気を吸い込み、通常のダスターの3倍~4倍 の風量を発揮します 周囲のエアーを巻き込んで風量を増やすらしい。 真ん中に微小金属部品を流し込めば、巻き込んだエアーがガードの役目をするのでは? 確認はブツに着色し、ぶつかった跡に付着するような工夫はどうでしょう。
noname#230359
回答No.2
回れば外に行きます 回転中心は特異点なので >>掃除機などでは密度の低い中心に集まるとの話もあり、頭が混乱します。 正確には飛ばされないで残ったものです 簡単に言えば台風の目 サイクロン掃除機の仕組み http://www.k2.dion.ne.jp/~shizenha/mokkou.html コーン上の大きいほうからスパイラルをさせながら細いほうに収縮させていきます 回転速度が増えるに従い重いごみは外へ外へと追い出され真ん中部は軽いものに(エアーだけに)なります 真ん中部を減圧してやれば 空気だけ吸い取れます
noname#230359
回答No.1
着目が異なります。 円筒に中に強力な渦巻きエアー流を作りますと、壁面等に工夫が生じ振動で壁面付着を 防止するや、長い円筒形状は製作が難しいです。 円筒の液面に付着し難い素材選定、静電気等の影響を受け易いならその対策をする 、等々で充分だと思います。