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自動車とバイクの事故の解決

友人と私がバイクで信号待ちし、信号が変わって直進しようとしたところ 急に右方にある車がそれまで表示させていなかった方向指示器を、信号が青に変わった途端出して左折してきました。 その結果、友人と私はその車にぶつかったというのが全体の内容です。 そして責任についてですが 車に乗車していた方は友人には、自分の否を認めているのですが 私には、私の乗っているバイクがぶつかってきたと言い車の修理代金の弁償を求めてきている状況です。 これは、警察がなぜか車の方にだけ事情聴取をして私や友人にはして来ないせいだと思われます。 友人、私、車側、全て保険に入っております。 事情聴取は受けておくべきでしょうか、またどのようにすれば受けられるのでしょうか。 そしてどのように解決したらよいでしょうか。 多数の質問の丸投げで申し訳ありません。 お答えいただければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hotal7
  • ベストアンサー率33% (45/134)
回答No.3

人身事故であると、当事者全員の事情聴取をすると思いますが、物損止まりでしょうか。 今回は、車の左折時巻き込み事故のようで、過失割合を保険会社で割り出すと感じますが、どうでしょう? ご自身の任意保険会社へ、相手の免許書や保険情報等を連絡して あとはお任せするといいと思います。 (仮に10:0で質問者様に過失無し!となった場合は、相手の任意保険会社との直接やりとりになると思います。) とりあえず、バイクの修理、メットが傷ついた。グローブやジーパンが破れたなども含めご自身の任意保険会社へ相談してみてください。 たぶん査定してもらうことになると思います。 事のついでに「事情聴取」の件も保険の方に聞いてみてください。 以上参考意見です。ガンバ!

Eshi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 物損事故の場合は事情聴取が被・加害者の両者に あるわけではないのですね。 詳しいことを述べて保険屋に任せると言う形を行います。

その他の回答 (3)

  • kagep
  • ベストアンサー率23% (171/721)
回答No.4

とりあえず、「足が痛い」とか言って人身にしてやればどうでしょう? あるいは「足が痛くなってきたので人身事故にします」と連絡するとか。 あまり時間がたっていない(一週間程度)なら問題ありませんよ。 人身事故に切り替える旨を警察に伝えると、 診断書持ってくるように言われます。 その後、事情聴取があります。 それで人身に切り替わります。 このケースでは、相手運転手は免停は喰らうでしょう。 「弱者側が理不尽な責めを受けた場合の最後にして最大の抵抗手段」が人身切り替えかと。苦笑

Eshi
質問者

お礼

たしかにそれは面白いですね。 ぶつかって来た相手もあまりよい言動をしませんし言ってみましょうかw。 今後あまり意にそぐわない発言を続けるようでしたら それも視野に入れて行動致します。

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.2

警察での処理と民事上の問題である「賠償問題」は何等関わりがありません。 任意保険契約があるということなので、交渉の一切を保険会社にお任せしましょう。保険会社には自分の認識どおりの事故状況を伝えればそれで充分です。

Eshi
質問者

補足

回答ありがとうございます。 たしかに自分の力だけでは限界がありますね。 保険屋にまかせてみます。

  • sn3373
  • ベストアンサー率27% (53/191)
回答No.1

私自身の経験が参考になるかどうか。 今回の事故はおそらく軽微な物損事故ですよね。私の場合もそうだったんですが、このような事故の場合、保険会社がいろいろな状況を想定してケース分けしてあって、どれにあてはまるかで過失割合が決まってしまうようです。つまり、個々の事故について、証拠調べとか目撃者の証言とかで過失を証明していくのではないということです。今回であれば、右折でバイクを巻き込んだ、という状況でだいたいの過失割合が決まってしまうのではないでしょうか。 もちろん裁判までするおつもりはないのでしょうから、ここは保険屋に全て任せてしまうことをおすすめします。相手から連絡があっても、任せてますから、で通して余計な交渉はしないほうが精神的に楽です。相手はその場では非を認めたかもしれませんが、後になればどうかわかりません。仮に保険の等級が下がることがあってもそれはあきらめて、心の安らぎを優先させた方がいいです。過失割合を知れば、こっちが悪くないのにどうして、という気持ちもうまれますが、どうせ保険もちなのであれば割合なんて関係ないです。警察にいくかどうかも、まず保険屋と相談されたらいいのではないでしょうか。

Eshi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど。自分だけで解決しようとせず、保険屋に持ちかけることが一番ですね。