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バイク事故

はじめましてよろしくお願いします。先月朝バイクで出勤途中、車と事故に遭いました。バイクは50CCなんで30から35キロで直進していました。交差点内に右折待ちの車を確認しました。車は停まっていましたが、信号は青、歩行者信号も普通の点滅なしの青を確認し、そのまま直進しました。交差点に差し掛かったころ、右折待ちをしていた車がゆっくり動き出し、予想もしてなかったので回避もできずそのままバイクの右タンクに相手のフロントでぶつけられて、自分は飛んでいき地面に叩きつけられました。病院へ運ばれ骨は右薬指が剥離骨折、右ひじ、右ひざを擦りむき、腰、背中、足が打撲で全治二週間と診断書にかかれました。任意保険に入っていなかった為、今は保険屋と直接話ししています。過失割合が85対15です。15もとられた事に納得いきません!そして自分のバイクの時価額20万と言われ、バイクの修理の見積もりが344420で車の修理の見積もり299000と出ました。でも保険屋はあなたにも責任はありますので1.5割負担をお願いしますと言われています。こっちは前方もちゃんと確認もしたし、無茶な運転をした訳でもなく、痛い思いもして何故自分がそんなにも負担しなくてはならないのかがわかりません。どなたかよい知恵がありましたら、いろいろと教えて下さい。お願いします。

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回答No.1

>交差点に差し掛かったころ、右折待ちをしていた車がゆっくり動き出し、予想もしてなかったので回避もできず 過失割合の算定根拠はここではないですかね。「前方もちゃんと確認した」という証言と整合性がとれませんね。教習所でも習ったかと思いますが「だろう運転」ではなく「かもしれない運転」をすべきだったと思います。つまり右折車はこっちを見ていない可能性があることを意識して右折車に対して意識を持ち続けて交差点を通過したほうがリスクが少ないってことです。その点は怠っていたことは事実でしょう?そこが過失割合として算定されてしまいます。 85対15ってのは相当相手が悪いパターンですからあなたの過失割合(悪いってことではなくてうっかり度と考えてください)うんと小さい事例にあたります。95対5とか98対2なんてのはまず存在しませんから。 どんなに相手を責めてもその過失割合が覆ることは99%ないと考えたほうがよいと思います。弁護士でも付ければあるいは変わるかもしれませんがかかる費用が高いので金銭的には何の得もありません。

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