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Mathematicaで放射性核種の半減期の計算に伴う質問
Mathematicaで放射性核種の半減期の計算してみたいのですが、答えがA*10^bにならないのはどうしてですか? というより、A*10^bにするにはどうしたら良いですか? 例題 コバルト60(1メガベクレル)の7.8年後の放射能を計算する なお コバルト60の半減期は5.2年とする eは自然対数の底 公式は核種A=Aо e^-0.69315t/T 手計算するとA=1*10^6 e^-0.693*7.8/5.2=1*10^6 e^-1.04=0.354*10^6ベクレルとなるのだが、これをMathematicaで計算するとA == 353631.となってA*10^bにならないのです。どう解決したらよいでしょうか?
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- edomin
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回答No.1
0.354*10^6 =0.354*1000000 =354000 です。 353631 =0.353631*10^6←小数点以下3桁で四捨五入すると =0.354*10^6 になり、(誤差の範囲で)同じことです。
補足
ご回答有難うございました。0.354*10^6とmathematicaで出力した値353631は同じものであるということは知っていました。いわゆる有効数字のことです。そこで私の求めている事柄というか疑問点は、mathematicaで出力した値353631 を、mathematicaで0.354*10^6を表現できる方法を知りたいのです。 言葉足らずですいません。