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○○家

○○家というのは、The ○○s というと思うんですが、表札をこのようにしている家を発見。アルファベットで ○○ と表札を出している家は多いのですが、THE ○○S の表札を見て英語圏の人の受ける印象は違うのでしょうか。  教えてください。よろしくお願いします。

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回答No.2

アメリカに38年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 これは日本での事で、アルファベットでYamadaと書いた表札は多いけど時にThe Yamadasと書いた表札を見るけど、英語圏(私の場合はアメリカに限ります)の人が見たらどんな印象を受けるのかと言う事を知りたいのではないかと思い書かせてもらっています。 まず、こちらではアパートなどで「郵便やさん」の為に郵便受けに名前が載っているだけで「表札」と言うものがありません。 これに対しては、住所だけから家を探すのが難しい日本では表札無しでは難しい物ですね。 ですから、「便利な物」ととるでしょうね。 つまり、日本の表札はこちらの1234 E. State St.の1234に当たる部分なのです。 なぜって、こちらでは家を探す時にまずこの道が見つかったらこの1234を探すからです。(もちろん順番になっているので、分かりやすいことは分かりやすいですが) この番号が家のどこかに書いてあったり(番号表札をつけたり)道に沿っておいてあるメールボックス(郵便受け)にその番号をつけたりしているわけです。 表札ですね。 さて、The Yamadasの方は玄関(表のドア)の前に置くドアマットや郵便受けにも使われています。 上と違い使われる頻度はかなり少ないですがこれを見て別に違和感やおかしいと感じません。 good12701さんがもしそう感じるのなら多分普通の「表札」とこれとを見比べているからなんだと思います。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

good12701
質問者

お礼

確かにこちらの普通の表札と見比べて、「?」と思ったものですから質問してみました。なるほど、よくわかりました。アメリカに38年住んでいらっしゃるそうなので、またいろいろ教えていただければ嬉しいです。ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • rosquilla
  • ベストアンサー率35% (261/740)
回答No.1

家族ですんでいる場合はその表示は普通のようですよ。(アメリカ南部人談です)

good12701
質問者

お礼

普通なんですね。ご回答ありがとうございました。

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