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表札に貼られたシール
前に、泥棒さんたちは、家の表札にシールを貼ってこの家は昼間はいないとか日曜日はだれもいないとかの情報交換をしているといった噂を聞きました。 一緒に聞いた友人の家の表札にもシールが貼ってあって、剥がしてもそのうちにまた貼られていると言っていました。 私は半信半疑でしたが、別の友人のアパートに行ったとき、表札に銀色にSと書かれたシールを貼ってあるのを見ました。友人に聞いても何か全くわからないそうです。アパートの別の部屋をみたら、違う大きさのシールが貼ってありました。 実際、このシールは誰が何のために貼っているのか、何か知っている人がいたら教えてください。
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そういう「マーキング」をTVで見ました。 そのときは泥棒じゃなくて、訪問販売業者でした。販売に役立つ情報をマーキングしてるようです。お年よりだけの世帯、若者の一人暮らし、小さい子供がいる、などによって、販売したいもの(興味を持ってくれそうなもの)が違いますよね。 それから、「30万円のつぼ」とか嘘っぽいけど高価なものを買ってしまう人の家もマーキングされたことがあるようで、シールをはがしたらもう変な押し売りが来なくなったと言ってました。 ちゃんとチェックして、シールをはがしたり、マークを消したほうがいいですよ。
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- yu-taro
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yasai100さんこんばんは。 新聞屋の勧誘に使うものだと見たことがあります。勧誘のためにタオルとか、粉石鹸を積んだ自転車が2台停っていて、アパートの部屋の前の表札付近のシールを見て、「ここは2月に来た」言っている様子を通りがかりのアパートで見てしまいました。 勝手に貼って行くなんてひどいので、張られていたら直ぐに剥がしましょう。 貼っている不審者を見たら直ぐに警察に通報しましょう。まったく迷惑な事です。
泥棒と訪問販売の両方みたいですよ。 「この家は何時から何時まではいない。」「セールスに弱い」とか、暗号のようになっているみたいです。 張ってある物は、即刻はがした方がよいそうです。
- shindyJr
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こんばんは。 「マーキング」と呼ばれているもので、営業担当者や犯罪グループなど、yasai100さんから利益を得ようとする人達による情報共有手段ですね。 マーキング方法には、シールを貼ったり、ペンで何か書き込みがあったりで、そのマーキングが意味するものは「金持ちが住んでる」とか「○時から○時まで留守がち」の意味だったりします。 その業界や仲間にしか意味が判別されないように、工夫があるので住民には、その意味はわからなくて当然です。 ただ、自分が標的にされていることが不快なら、マーキングを発見次第、消すしかないですね。
お礼
そうなんですか。けっこう有名な手口のようですね。 皆さんの回答を読んでいたら、怖くなって鳥肌が立っちゃいました。友達にもすぐ連絡しました。みなさん、どうもありがとうございました。