- ベストアンサー
リストカットは自己陶酔しているのか?
ある知り合いがリストカッターです。 その生い立ちを聞いてみたら、やはりその原因にあたるものが幾つかありました。まず、彼は正直・・・「不細工」です。身長も低く太っていて顔も豚そのものといいいますか・・・。本人もそれを認めいますが、何故か自身満々で美意識は高く「自称ホスト経験有りのモテ男」ですが。中学校では男子から容姿の為に虐められて、高校は受験せず途中から定時制高校に通ったそうです。で、彼の言動に違和感を感じる点があるんですが、なんだか「自慢げ」にすべてを語るんです。 このサイトでも「リストカットをしている自分が好き・親が辞めろと言っているが辞めたくない」みたいな普通じゃない感覚の投稿を見た事もありますが、彼もリストカットした傷跡を積極的に見せたり、なんか「昨日もリスカしちゃってさ~」なんて軽い乗りで話すんです。その様は「昨日二時間してなくてさ~」的な苦労自慢に似たものを感じます。 一概にリストカットといっても泣きながらしている人もいれば、悪魔崇拝的なバンドのおっかけをしていて、その世界観にのめりこんでしまって血を出したいなどさまざまだと思うんですが、この「不幸な自分に統帥する心理」は一体何なんでしょうか?。具体的な研究がされているのならば、その定義名称などを知りたいんですが。 あと、僕も彼と同じような人生です。不細工だし、家庭・学校環境に恵まれなく高校中退者です。そんな自分は毎日「こんな自分じゃ自信が持てない・・・と」伏せ目がちに生きているんですが、似たような境遇でもこれだけ自意識の差が出てしまうのはどうしてでしょうか?。いじめられて自殺する人もいれば報復に出る人もいますが、それと同じようなものなんでしょうか?。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- hakobulu
- ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.3
noname#21093
回答No.2
- 阿加井 凛悟(@neutral)
- ベストアンサー率29% (231/773)
回答No.1