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アラルダイトについて (接着剤)

今アラルダイト2011という接着剤について調べているのですが、アラルダイトの仕組みを簡単に分かりやすく教えていただけますか?特に温度とのかかわりを知りたいです。何度まで耐えられるのか(接着剤としての機能を果たすのか)、また熱硬化について、そしてどういう点が普通の接着剤と違うのか。。  ネットみても欲しい情報がありませんでして。。 よろしくお願いします!

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回答No.1

エポキシ系の接着剤です。 http://www.jers.co.jp/epoxy/whatsepoxy.html 2011の耐熱性については分かりませんが、一般的に70~80℃ぐらいです。 熱硬化:接着剤として使用するものは常温硬化が普通と思います。20℃以上で硬化します。加熱すると早く硬化しますが、粘度が下がるので接着部からはみ出したりします。

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回答No.2

工業用エポキシ系接着剤のようです。 今でこそ、国内各社からエポキシ系接着剤がそれぞれの用途用にたくさん出ていますが、私たちの若い頃は、エポキシ系接着剤の代名詞が≪アラルダイト≫でした。

参考URL:
http://www.huntsman.com/structural-adhesives/Media/PR_2004_11_Cern(GB).pdf

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