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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:sus板の接着)

SUS板の接着について知りたい!

このQ&Aのポイント
  • 100℃程度の熱にも耐久性を持つ接着材はあるのか?
  • SUS1.2tを重ねて接着する際に溶接は不可なので、他の接着方法を探しています。
  • 接着材には熱に強く急激な温度変化にも耐性があるものが求められます。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

相生商事株式会社の池田と申します。 アラルダイトが御入用であれば、是非当社にご連絡下さい。安価で調達できると思います。 相生商事株式会社 池田 佳正 Tel.03-3693-0818

noname#230359
noname#230359
回答No.2

熱硬化性エポキシボンド(アラルダイト)はどうですか。 耐熱性は200℃程度です。設備には加熱する為の恒温装が必要ですが。接着する時は、油、塗装は嫌います、肌を若干荒らすと強度があがます。部材を締め付け冶具に入れ、部材間に接着剤を入れ締め付けます。それを加熱(一説には180℃前後)接着します。加熱条件は接着メーカーに問い合わせてください。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

以前勤めていた会社で使っていたのですが、SUS304のパイプの両端にSUS303やSUS316のピンを圧入するときに、接着剤として、 長瀬チバ・ガイギー社のアラルダイトを使っていました。 その時聞いたところによると、かなりの高温に耐えるということだったので、一度調べてみてはいかがですか。

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