- 締切済み
虫歯の充填剤について
先日、30年以上前に詰めた虫歯の充填箇所が痛くなったので、詰め替えていただきました。金属に詰め替えたのですが、材質は銀でした。2年前にも同じようなことがあり、別の歯医者で詰め替えた時にはパラジウムでした。前回も今回も材質についての話は特になかったので、当然同じだと思っていましたが、違っていたのでどうしてなんだろうと思いました。そのせいかわかりませんが、詰め替え後4日経っても冷たい水を飲むと沁みます。それで少し不安になりました。金属の充填剤はどんな種類があり選択基準はどうなっているのか教えてほしい。それとこのまま、銀のままで様子をみていても問題ないかもお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sylk
- ベストアンサー率36% (63/173)
回答No.1
材料と言う難しい質問なので参考意見として流して下さい。多分アマルガムやクラウンではないのですよね?じゃーインレーかな… 色々ありますが、金合金・セラミック・パラジウム合金・銀合金やニッケルクロム合金など… 金等は高価ですから保険診療で銀合金などではないでしょうか… 今回は神経を抜かれたかどうか解りませんが、治療した歯は暫くは刺激を与えないほうが良いですよ。どうしても治療直後は沁みますがいずれ安定して感じなくなります。多分医師も判断されてるはずです。でもまあまり耐えれられない苦痛なら再度医師に相談して下さい。下記に材料の一部をリンクします。
お礼
回答ありがとうございます。治療箇所は刺激を避けたほうがいいんですね。耐えられなくはないのでもう少し様子をみることにします。両方とも保険診療です。30年前のはアマルガムでしたが、資料から判断すると単純に銀、パラジウムとはいいきれないですね。(どちらも銀が入っているので)次回行った時に聞いてみようと思います。