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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銀歯の下の虫歯ははずさないとわかりませんか?)

銀歯の下の虫歯ははずさないとわかりませんか?

このQ&Aのポイント
  • 最近、右下の歯が時々痛みます。
  • 銀歯の下が虫歯かどうかは、銀歯をはずさないとわかりません。
  • 銀歯をはずすと、神経に近くなってしまう可能性もあります。削らない場合でも新たに銀を詰めることはできますが、様子を見るか治療するかは患者の判断に委ねられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.3

通常のレントゲン画像というのは簡単に言えば影絵です。そして線量も少ないので金属は通しません。 だから金属の陰になってしまった虫歯部分は写らないのです。 金属だけを取る・・接着してあるセメントが劣化していれば、つまり入れてから何年も経っていれば歯を傷つけずに除去できる可能性はあります。4年であれば金属だけ除去できる可能性もかなり高いでしょう。 あとは歯医者が歯を削って除去する人か、金属だけをけ削って除去する人かの違いです。 金属だけを削る専用の器具(バー)は高い割に耐久性がないし、ダイヤモンドでも直ぐだめになる。注意深く除去すれば時間もかかるので、歯を削って除去する歯医者のほうが多いんです。 しかし、除去時にまったく歯に触れないでいいかといえば“絶対”とはいえませんし、その後、古いセメントの除去や形の修正で歯をまったく削らないでイイとは言い切れません。つまり「やってみないと判らない」のです。 それに削る穴や土台の形も結構歯医者によって好みがありますからね、納得して責任ある治療するためにはある程度の修正はやむをえないでしょう。 もちろん神経を抜かないで済むように努力はするでしょうが、絶対などということはいえないのです。 逆に「絶対」などと安易に言う歯医者は気をつけたほうがいいかもしれません。 でも、時折痛むならはずしたほうがいいと思います。 虫歯になっている可能性もあるし、金属は熱伝導がいいので、神経に熱刺激によるストレスが溜まっている可能性もあります。 もしこれらの状況があれば、いずれ歯は何もしないときでも痛みを発する可能性が出てきます。 そうなると根の治療をしなければならなくなるので確認したほうがいいと思いますよ。

noname#154453
質問者

お礼

丁寧なアドバイスありがとうございます。参考になりました。

その他の回答 (2)

noname#180373
noname#180373
回答No.2

先日、歯がしみるため歯科に行きました。しみる所は薬を塗ってすぐ治りました。しかし、8本(上下左右の奥2本ずつ)ある銀歯のうちほとんどその下が虫歯になっているといわれ今治療に通っています。症状はまったくなくレントゲンを撮ったわけでもないのですが歯が少しグレーに変色していました。先生に言われてみるとそうだなと思いました。銀歯をはずしてみて虫歯が深くなければ白い歯、深ければ銀歯を作ると言われました。今、5本終了しましたが銀歯をはずして虫歯を削って全て白い歯に変わっています。型どりがいらず1本30分くらいで済むので時間も短くて済みますし見た目も良いです。 私は、引っ越ししたりの関係でここ数年何か所か歯科医院にかかっていますが医院によって治療の仕方に大きな違いがあることに気付きました。麻酔にしても今まではすごく痛いイメージがありましたが今の所は歯茎に表面麻酔をしてくれて多分針もすごく細いのだろうと思いますがぜんぜん痛くないのです。知覚過敏も薬をサッと塗っただけで即しみなくなって驚きました。今までは薬を塗って電気を通して歯の表面に何か被せてと何工程もあったのです。 深い虫歯の銀歯をはずしたらまた削らないといけないかはわかりませんが医院によって治療の仕方は古い新しいがあると思います。歯科治療はどんどん新しくなっています。早くて患者に負担がかからないやりかたになってきています。なので他の医師の意見を聞いてみるのもいいと思います。できれば古い医師より新しい知識、技術を持った医師がいいですね。

noname#154453
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • emuancha
  • ベストアンサー率29% (478/1614)
回答No.1

こんにちは。 歯科医と良く相談することです。 私ならば,外して診てもらいます。 歯の痛みと合わない靴の痛みは我慢できません。 もし虫歯があったとしたならば,治療は早い方がリスクが少なくて済みます。  > もし銀歯をはずして、虫歯がなかったとしても、新たに銀をつめる場合は > 削らないといけないのでしょうか? この辺はケースバイケースでしょう。 今の接着剤を完全に剥ぎ取るために少しはけずるかも知れません。 神経に近くまで・・・ならば座布団と言う手もあります。この辺も可能かどうかは歯科医と相談です。 歯科医にとってもリスク(保障と言う経済的リスク)が生じるので,確実で簡単な方法を取りがちではあるが・・・。

noname#154453
質問者

お礼

ありがとうございます。相談してみます。

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