- 締切済み
自費歯で虫歯予防?
今通っている歯医者さんから、虫歯になりやすい歯だね~と、繰り返し言われています。 実際、小・中学校での歯科検診の際、本当に毎年虫歯が見つかっています。 2年ほど前も1年間地元の歯医者に通ったにかかわらず、歯医者に行くと(親知ずで行ったのですが)ここも、ここもとみつかりました・・・。 そこで歯医者さんから、保険は適用できないけど虫歯になりにくい効果のある金属をかぶせたらどうかとの提案がありました。 1本10万で、5本入れる歯があるので50万・・・。 金額を聞いたときはとても驚きましたが、これから治療費をあまり払わなくなるのだったらいいかなーと思っています(もちろん自分の心がけ次第ですが)。 その金属をかぶせる歯は、右下奥、左下奥、左上奥です。場所的には保険の銀歯でも気にならないのですが、他にもいろいろ治療した跡の銀歯があること、そしてその歯が前にも治療し、銀歯を取って歯にくすりを入れたにもかかわらず、再度虫歯になってしまったことが気がかりです。 自費でかぶせる金属は、虫歯予防にもなるのでしょうか? 高額払ったがまた虫歯、というのが怖いです・・・。 皆さんは、自費金属で虫歯が減ったということはありますか? また、そんなに変わらないという意見もお待ちしています。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- incitation
- ベストアンサー率0% (0/0)
前着の回答のような、市波治人系の歯科を代表する、自然歯や治療歯の高さを削ったり足したりして噛み合わせを調整するという、顎口腔周辺の構造を無視した治療は、多数の顎関節症の被害者や精神疾患患者、健康疾患患者、果ては、不運にも自殺する人が発症しています。 女性は、男性の2~3倍の発症リスクがあります。 「噛み合わせ治療で、かんたんに健康を改善できる」みたいな噂が巷で流布されていますが、その治療のおかげで健康改善どころか、もっと重篤な病気になることがあります。 一般の開業医で、間違った治療をこってり施されると、何年も治らない疾患が発生したり、重度になると顎の外科手術までする必要が出てくることがあります。 口の周りは、骨、軟骨、歯、歯列、咀嚼筋、関連筋、神経系、脈管系、顎関節、靭帯、唾液腺が複雑かつ密接に関係しあっています。 噛み合わせや顎関節を見てもらうには、大学病院で何年か修行したレベルの歯科医にしか頼めないでしょう。 とにかく医療各分野のガイドラインは日々、最新情報が変化していますから、新しい情報を持っている教育研究機関の病院か、専門性の高い歯科医にかかるのが安全です。 噛み合わせを、歯を削ることで安易に治療することは、顎を中心とする病気発症のリスクがありますし、噛み合わせの治療をして誰もが顎関節症が治るとは限りません。
- kirara397b
- ベストアンサー率50% (1/2)
虫歯が減った金属があるなら是非知りたいです。 おそらく設け主義の歯科医院の宣伝ですので、 騙されない様にしてください。 私が知っている比較的まともな歯科医院は下記の通りです。 今現在、比較的症状が”重い”と思われる場合は、 ”米国水準”を掲げた下記の歯科医院がございます。 http://www.gvbdo.com/ http://www.gvbdo.com/index_gakukansetsu_shou.html ↑ただし、自費治療専門の中でも比較的高いので、 現在の症状を見極める必要があると思われます。 今現在、比較的症状が”軽い”と思われる場合は、 ”市波治人系歯科医院”がございます。 http://www.sizensika.com ↑(自然歯科診療所) ↑※・・・”最低限の治療”を掲げているので、 入れ歯・クラウンなどを必要とする場合は不可。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~k-nature/ ↑(栗原自然歯科医院) http://www.exajp.com/hayashi/ ↑(林歯科/歯科医療研究センター) http://www.kaminoai.com/ ↑(神の愛診療所歯科) ”市波治人系歯科医院”に共通して云えますが、 ”治療には慎重に慎重を重ねる”と云う考えですので、 ”余程の重症”になっている場合は、対応出来ない 場合がございます。
- horon
- ベストアンサー率35% (6/17)
そのような金属があるなら是非知りたいです 歯を削ってしまい虫歯になる部位無くなるから or 置き換えた金属の部分が腐蝕されにくいから虫歯様にならないというのなら解りますが・・・・ 虫歯の原因は 生活習慣病+歯科医療です 金属に置き換えたからといって 虫歯の原因が無くなるわけでは有りません
- katatumuriojisan
- ベストアンサー率71% (353/491)
四半世紀にわたって歯科技工士をやっていますが、その様な金属が存在することは知りません。 当方の勉強不足でしょうか・・・ 一般的には、被せた歯そのものが虫歯になりやすいかどうかは、歯科医師や歯科技工士などの歯科スタッフの技量と、患者さんが如何にメインテナンスを的確に行うか、それに歯の質等の天性授かったものが大きくかかわってきます。 それらが上手くいっていなければ、どんな金属を使っても良い結果は望めません。 逆に言えば、それらが上手く成されれば、保険の金属でも虫歯の再発の危険は極めて少ないものになります。 金属の種類による差はあまり無いようにも思います。 自費の治療を選択することによって保険以上の丁寧な治療や技工(冠の製作)を行うことが出来、結果として虫歯の再発が少ない、というのでしたら話は分かるのですが・・・ もしよろしければ、それがどんな種類、名前の金属か良くお聞きになって、その上でその金属に虫歯予防の効果があるかどうかを改めてこちらで質問していただけないでしょうか? 歯医者さんがどんな説明をされるのか当方としても大変興味があります。 回答になっていないかも知れません。ごめんなさい。