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図面の見方について教えて下さい。

バリアフリーの契約でお願いしたいのですが、和室とリビングの間の敷居にフラット?を意味する記号が入っているのですが、洗面所やトイレの入り口には記号が入っていません。通常は入っているものですか? それから、契約書などに記載はあるものですか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yamawata
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回答No.2

図面を書いている人間ですが、誰のための図面という事で描く内容は変わります。 一般の施主さんに描く図面と、実際施工する大工さんに描く施工図というものは全く違います。 それと、施工図は現場で理解できないと困るのでルールはあります。 施主さんに出す図面もルールはありますが、あくまで素人の方に見せる図面なので、描く相手(施主さん)に理解されなくては意味がありません。現状は図面を理解できるかどうかに関係なく、説明の無いまま、描かれています。 そして、契約も関係しますので、記載事項は重要です。 さて、契約書へは、建物の仕様に関してはあまり書かないと思います。内容としては、保証に関する内容がメインになってくると思います。 では、どうすれば、問題の無い図面を手にできるか、それは、図面の示す内容について打ち合わせをして確認する。その内容を図面に記載してもらう。 その際に専門的なマークを使用しているようであれば、図面のはしに、凡例を記載してもらえば解決できると思います。 このように、注文している事、図面を見ても理解できない事は、描いてもらった方が良いと思います。 それと、今は平面図を見ながらの質問であると思います、展開図という、できあがりを正面から見た図がありますので、そういう図を描いてもらうのも良いと思います。(公務店クラスは、面倒なんで描きたがらない)

参考URL:
http://www.okinawa-kentikuweb.com/osusume/genba_report_bk03.html
cat373
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。 展開図は頂いていますが、フラットに仕上げるのかどうかは、読み取れません。凡例、参考にさせて頂きます。

その他の回答 (6)

noname#19618
noname#19618
回答No.7

#6さんへ 大変失礼しました。 私の勘違いでした。 質問者さんへ、関係ない回答をしてしまい、申し訳ございませんでした。

  • motipu
  • ベストアンサー率21% (12/56)
回答No.6

No.5さんへ。誤解があるようなので説明させてください。 まず最初に依頼した業者へ聞いたほうが良いですよと言う趣旨です。 あまり情報が少ない、ここでの質問より最初に施工会社と良好な信頼関係を結んでほしいのです。 その上で、疑問点やおかしい点など発生した場合は、どんどん質問してください。専門の仕事にかかわっているので出来る限りお答えしたいと思っています。 今回の質問の場合は、図面を作成した当事者以外は、あまり明確な回答にならないと思ったので特にアドバイスさせていただきました。

  • maxymama
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

#4さん cat373さんは、今まで聞けばすぐ分かるような質問をし続けてはいません。 確かに、業者へ確認を取ればすぐ分かることですが、様々な意見を聞きたい気持ちは分かります。 今まで通り、皆様のために温かい心で、アドバイスしてあげてください。

cat373
質問者

お礼

お心遣い、ありがとうございます。

  • motipu
  • ベストアンサー率21% (12/56)
回答No.4

私は、最近ここに回答をしていて、いつも不思議に思っています。 なぜ、これから大金をはたいてお願いする所に分からない点や疑問点を聞かないのでしょうか。 聞いても分からない点や、業者の回答がよく分からないとか、不審な点があるから質問されるのは、分かるのですが…。 今回のご質問は、まずは業者に聞けばたちどころに分かりますね。 その他にも建築中に不明点があれば遠慮なく業者に聞けば、ちゃんとした業者なら説明してくれるでしょう。 設計事務所に依頼した場合と違い工務店、ハウスメーカーでは建物の図面が凄く少ないです。

cat373
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 初歩的な質問でもOKとあったので、書込みさせていただきました。 設計事務所に依頼しておりますが、次回の打合せまでに情報収集をしたく、お聞きしました。

  • shunkoh
  • ベストアンサー率27% (9/33)
回答No.3

住宅の場合、お客さんに出す図面をそのまま現場でも使うということが多いと思います。現場用の図面はあくまでも補足に使うものです。 リビングの仕上はフローリングだと思います(厚さ12~15mmが一般的です)。それに対して畳の厚さは55mmくらいが一般的で、約40mmの差があります。それをフラットにする為には床下(根太あるいはパネル)のレベルを変えなければならない為に図面にそのような記号を入れているのではないかと思います。 洗面所やトイレの仕上はCF(厚さ2.5mmくらい)ですか?念のためレベルがフラットか確認して下さい。床下のレベルを変えるか9~12mm厚の合板を張るかで対応している筈ですが、もし対応してなかったらそのようにすれば対応可能です。フローリングやサニタリーフロアの仕上であれば心配は要りません。

cat373
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 和室のほうが、フラットにするのが難しいので、特に注意をするよう入れているわけですね。

回答No.1

和室は3センチ前後上げるのが標準です。 それをあえてフラットにするので、記号が入るわけです。 そのほかの部屋はフラットが標準の場合がほとんどです。(浴室は下げる事が多いです。) くつ摺り(ドアの敷居にあたる材料)の記載がなければ、床をそのまま仕切らないで張るので、フラットになります。 疑問に思ったら素直に聞けばよいと思います。 FAXで、「質疑事項」として、項目を書き 洗面所やトイレの入り口は、段差無しでよいですか? (したか右側は回答が書けるように空けておく) というような感じでよいと思います。 契約書は、各社それぞれです。 図面も簡易なものから、かなり精密なものまで巾があります。

cat373
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。 和室は上げるのが標準とは、思っていませんでした。