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日本とアメリカの教育について

それぞれの特徴を教えてください。 アメリカでは、個人の能力に合うプログラムで教育を受けられると聞いたのですが。。。 おすすめの本などもありましたら教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yukid
  • ベストアンサー率55% (11/20)
回答No.3

参考URLで一人の留学生が日米の中等レベルでの歴史教育を詳しく比較したものがあります。 ご参考になればとおもいます。

参考URL:
http://morita.alc.co.jp/iku/2006/08/post_29.html
lala33
質問者

お礼

ありがとうございます。 とても参考になりました。

その他の回答 (2)

  • tsururi05
  • ベストアンサー率31% (300/958)
回答No.2

ずばり一言でいうと、プラス評価とマイナス評価の違いです。 アメリカは、徹底してプラス評価です。なにかできること、 人と違うこと、その子が素晴らしいことをしたこと、なんで もいいのです。徹底してプラスに評価します。 日本はマイナス評価です。アレができなければダメ、これが できなければダメ。よくできている子でも、アレができない というたった一つの欠点をとらえてマイナス評価です。

lala33
質問者

お礼

tsururi05さん ご回答ありがとうございます。 教育は、どうも日本より、アメリカの方が良さそうですね。

  • tatsumi01
  • ベストアンサー率30% (976/3185)
回答No.1

アメリカの教育について詳しいわけではありませんが。 公教育で、個人の能力に合わせたプログラムを組んでいたら、お金がいくらあっても足りないでしょう。つぎのようなことではないでしょうか。 (1) 小学校でも、生徒の能力が高ければ高学年のクラスに上げる(飛び級)。逆に、能力が低ければ低学年のクラスに移す。 (2) 大学は一般に入学は容易だが卒業は困難である。高レベルの大学で授業について行けないと判断された学生は、低レベルの大学に転校するよう勧められる。転校しない自由はあるが、その代わりいつまで経っても卒業できない。 日本では「同じ年齢の生徒に同じ内容の教育をすれば同じ能力が達成される筈である」という神話がありますから、能力に関係なく一律に進級します。これに大してアメリカでは個人の能力に合わせて教育していると言えます。

lala33
質問者

お礼

tatsumi01さん、 ご回答ありがとうございます。 個人的には、日本の教育も、早く個人の能力に合わせて欲しいと思います。

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