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アメリカと日本の教育制度

アメリカと日本の教育制度の違う部分と共通(似ている)の部分と言ったら、どのような事が取りあげられるでしょうか? それぞれ挙げれるだけ挙げてもらえるとうれしいです。

みんなの回答

回答No.3

アメリカのパブリックスクールと日本の学校を比べても意味はない。 あっちの学校は、パブリックでないのも多い。 日本の私学とちがって、あっちの私学は色々、白人オンリーとかね。 あれほど陸上では強い黒人選手が多いアメリカで、水泳選手に黒人がいないのはなぜでしょう? 黒人とプールに入るのがいやだから^^。

回答No.2

日本でいう「奨学金」って、あれ、 本当は奨学金ではないんよ。 アメリカで「奨学金」って言ったら、 それは渡し切り費、つまり あげるけど、自由に使って、 返済しなくていいよ、っていうのが アメリカでいう奨学金。 日本の奨学金は返済義務があるので、 それって、アメリカでいうところの、 学生ローン、なんよ。 つまりアメリカは 奨学金 → 返済不要 学生ローン →返済必要 って2種類あるけど、日本は 返済が必要な学生ローン(呼び名はなぜか奨学金) しかないんよ。

回答No.1

 一番の違いは大学です。 日本の最高の大学は国立の東大です。ハードルはかなり高いですが誰でも行くことが出来る大学だと思います。  アメリカの最高の大学はハーバードだと思いますが私立の大学です。(学費は日本の私立の数倍だそうです)アメリカの国公立の大学なんて三流の大学だそうです。  日本では国が最高の教育が出来るように努力していると思いますが、アメリカでは国がするのは最低の教育水準なのではなのではないかと思います。  アメリカでは教育も商売として金儲けの材料としか見ていないように感じております。