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人身傷害補償bについてです。

お世話になります。 現在原付きの任意保険を検討しています。 対人・対物は無制限で搭乗者(部位別)200万です。 人身傷害の設定額で悩んでいます。 出来るだけ安い保険料に抑えたいのですが、人身傷害を抑えると保証の方が不安になってしまい、かといって無制限にするととてつもなく高い金額に・・・結局いくらくらいにすればいいのかわかりません。。。 ちなみに4年ほど前に原付きで事故にあっています。 それ以来、原付きは乗っていません。 事故にあった時は免許取りたてで、右も左もよくわからず自分の不注意で事故にあってしまいました。 最近、教習所に通い始め車の免許を取っている最中です。 昔よりは注意力や運転方法、交通知識があり、過去のような過ちは起こさないと思うのですが事故は絶対に起こらないと言い切れないので無制限で入った方がいいのかなとも思っていますが・・・事故にあった時にいくらあれば大丈夫などと断定はできないのはわかりますが、どうも設定金額が決められません。 どうしたらいいでしょうか? また、事故を起こした場合慰謝料なども人身傷害で支払ができるのでしょうか?

みんなの回答

  • maru1104
  • ベストアンサー率30% (46/153)
回答No.1

こんにちわ。私も素人ですがおおざっぱに説明すると 相手への保障  人身:自賠責+対人  対物:対物 自分(と自分の車の同乗者)への保障  人身:人身傷害保険  対物:車両保険 というイメージです。人身傷害保険特約は自分の怪我や自分の車の同乗者の怪我や死亡に対ししはらわれるものです。ですので同乗者が死亡した場合はここから、他人なら対人とどちらからか支払われるかと思います。 ただ、人身傷害特約は歩行中の事故や同居家族の事故のカバーなどもしていることが多いので実費の医療費が保障されるという意味で人気があります。 また、人身傷害や搭乗者は利用しても保険料への影響がないという特徴があります。それから、対人は家族に適用されないのですが、人身からなら大抵適用されます。 先日こちらで対自転車の事故で二ヶ月の骨折という方がいましたが、一番人身傷害が効果を発する可能性大となります。(人身傷害から全額だしてもらって保険会社に相手に請求させるわけです。自転車は保険にはいっていないことも多いためこのほうがずっと楽です) そのため、人身傷害は自分が死んだ場合や後遺障害の場合を考えればいいため、原付なら他人をのせることもないでしょうから、3000万位でいいのでは? 大体こんな感じだと思います。 ではでは。 

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