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● 有名人や他の人のブログを見ていたら・・・自分が虚しく悲しくなりました。。。
有名人や、有名人でなくても、普通の人が書いているブログを見ていると、自分が情けなくなってきます… 皆毎日楽しそうで充実していて友達も一杯、家族とも仲良さそう・・・凄く羨ましい。 私は幼少の頃から家族とも関係が微妙だったし、人間関係も微妙、本当に心を開ける友人はいないし。 誰も私の事必要としてくれる人なんていないんじゃないかと思えてきます。 生活も地味だし、毎日仕事と家の往復、特別なスキルもないし給料も安いしギリギリの生活しかできない。 何か新しいこと始めたいけど、気分が憂鬱な感じで。 一度精神科にも行きました。 そうしたら、「小さい頃から家庭環境等の事を色々感情を押さえつけてきてうつ状態ですね」と言われ、その時泣き出してしまいました。 その後、軽めの抑うつ剤をもらって飲んでいますが、悪化はしていないものの良くはなりません。 カウンセリングにも行きましたが、効果もいまいち感じられず、金銭的にも続かず止めてしまいました。 もう29。こうやって微妙なまま人生続いていくのかな。 なんか虚しい。悲しい。。。
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以前こんな事を言う知人が居ました。 フランスは素晴らしい国家だ、自由、博愛、平等を国旗に謳っているなんて、と。 ブログの書き込みをする人は素晴らしい、幸せな事をあんなに書けるなんて、と。 一つ知って頂きたいのは自由、博愛、平等はそれが実現されていないから。また実現を目指す振りを国家が見せれば統治しやすいからと考えませんか? 同様にブログに自分が如何に幸せであるかを書き込む人は、本当に文章どおりの環境なら一々書き込まんでしょう。 隣の芝生は青く見えるとは良く言ったものですが実体は少し違うと思いますよ。 貴方のような方はサザエさんのような家庭が理想と思うかも知れませんが人間が生きていれば理想郷なんてありえませんよ。 みんな苦労をして、努力してそれでも満足しないのが人間の性です。 人間は神や仏ではないのです。
- tukimayu
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病院、ちゃんと行かなきゃダメですよ。 ネットに踊らされないことです。 みんな、実際の出来事を何倍かにふくらませて、おもしろおかしく書いてるんですよ。 だってどうってことない毎日の出来事を、そのままかいたって面白くもなんともないでしょ? だからちょっと大げさなくらいに書くんです。 そのほうが面白いし、見てくれる人も増えるから。 気にしすぎです。 ネット上のすべてが真実ではありません。 なんでも過去に逃げたり、自分はダメだとか微妙だとか、そういう考えはしないほうがいいと思いますよ。 みんな似たり寄ったりの人生、それなりに楽しみを見つけて生きてるもんです。
- 192455631
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わたしも一時精神科に通っていました。 (原因は別にありましたけど) それ以来わたしが意識していること。 「上見て暮らせば上が無い、下見て暮らせば底が無い」 今の時間、微妙でも平穏に生きられることを喜んでみると 案外人生楽になりました。
有名人のブログは、本人が書いてるんじゃないと思います。少なくともチェックする人がいて、イメージダウンになるようなことは書かせてもらえないと思う。 しかし、ブログに書いてる内容なんて虚構の世界ですよ、実生活はもっとドロドロしてるって。 愚痴しか書かないようなブログもあるけど、そんなの誰も読まなくなるでしょ。 微妙でも五体満足で働けて、借金に追われてるんじゃなければ、充分恵まれている人生だと思いますね。それを暗くするも明るくするも、あなたの考え方一つだと思いますよ。 不幸な自分に酔っているというところかな。 あなたよりハッピーな人は確かにたくさんいますよ。でももっとずっと、不条理な不幸をかかえて生きている気の毒な人もいる。若いのにガン死した砲丸投げの選手とかね。 食べるのに必死だったら、あれこれ悩んでるヒマもない。 空いた時間に養護施設などでボランティアして、自分は何も悪くないのに気の毒な境遇で、それでも明るく生きている人たちに接したらどうですか。 ユニセフの里親になるのもいいかもしれない。
- 参考URL:
- http://www.unicef.or.jp/
自分もブログを書いていますが、 はっきりいって面白おかしい内容の事柄しか書きません。 逆にいろいろ探せば憂鬱な内容しか書いていないブログ等もたくさんありますよ。 それと知り合いにうつと診断された方がいましたが、 大して通院もしないまま今は、 その当時いろんな悩みで気が病んでいたためにうつと診断されたんだと 今はのんきにしていますよ。 要は気の持ちようではないでしょうか 自分も人付き合いがヘタな方ですが、そんなものは気にせず楽観的に生きています。(もちろん楽しく) まだ若いじゃないですか。まだまだこれからですよ!
病気のブログを読んでみると(私も乳がんで書いていますが)もっと重病な、、難病でもっと死に直面している方が書いているのを見ると、、私も(逆の意味で)情けなくなります。傷も痛くないし、今はガン細胞は(多分)無いのになんでこんなにいい加減な生活をしているのだろうと、、 病気のカテゴリーから読んでみてください。 ガックリくるかもしれないけど… 私ば病気が判ったときに情報を仕入れるためにあちこち読み歩いたのですが、「この人のこの考えには賛成できない」「そんなこと(温存とか)にこだわって手遅れになるなんて馬鹿みたい」という反発が力になりました。 そのまま読んでもいいかもしれないけど、自分の考えはこうなのだ!と固めるための参考意見として読まれてはいかがですか?
- 0KG00
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ブログって楽しいことしか書かない人が多いと思いますけど。 そこだけみて社会の全部を見たような気になるのも... 世の中、平凡な人ばっかりですよ。